ものづくりの玄人(プロ)は何を持って玄人と言うのか
色々あると思う
仕上がりが綺麗 これは細部に渡って丁寧という事
耐久性がある やはり使用する物は安定した耐久性を持ってないとダメダと思う
数え上げればキリがないが
素人と玄人を分けるひとつの目安は 同じ物を量産出来る事
すなわち 出来上がった製品にばらつきが少ないと言う事だと思う

前にはまとらさんから貰ったカーボン竿の切り端 貰ったときはこんなものどないするんじ゛ゃと思った
カッターやハサミでは上手く切れない 硬さがあり真直ぐに切れないのだ
どうにか2個に分け 2本のロッドを形取る 目標は2号竿
どうにか2本作り 竿尻を 5mm 取り付けとする

見た目は 何とか ほぼ同じ感じ
長さは30センチ
ボート 入れ掛かり用の二刀流のつもり
同じように 削り 1.5~2.5号くらいで
使えるように 先調子に削る
でも 流石にアタリを出してくると
2本が微妙に違ってくる まだガイドを付けていないが たぶん同じように作っても あたりの出方は
違ってくるだろう 竿の装飾はせず 傷や削った跡をフォローするだけに留めた

純和風の趣である
何本も作り続ければ 自ずと違いはなくなってくるだ゜ろう
少量製品で 双方同じ物を創り上げるのは 本当に難しい事だと思う
素人は素人なりに 背伸びをせず 出来上がった物を 楽しむとするか
手作業で 幾つも同製品を作り出す玄人の人達の匠の技を 自分で作ってみると再認識する
自分も出来れば イメージ通り 作り上げられる匠の技を習得したいものだ
はは やっぱ それは無理でしょう 偶然の産物に 願いを込めよう