みなさん、ただいま!
こんばんは!
さきほど、モンゴルから無事に帰国しました。
今回は、3泊4日のボランティア旅行でした。
今回も、お友達の豊島さんに色々企画していただき
また、会社のスタッフの辰己さんにも事前の準備の段階から
全てボランティアでサポートをいただきました。
ありがとうございました。
まずは、到着した次の日から活動です!
今回のメインは、孤児院になる「ゲル:テント」の寄付です。
ただ寄付するのではなく、我々と子供たちで一緒に組立よう!というのが
メインの企画です。
まずは、その孤児院の事務局のような場所に伺いました。
アパートの一室です。
ここにも5~10人が住んでいます。
センター長の先生から、この孤児院の「あらまし」などを伺いました。
先生は、元々赤十字で働いていたそうで、その経緯でこちらの活動に
関わるようになったそうです。
今まで支援してくれていた日本の団体が解散してしまい、
支援が止まってしまったので、今、とても厳しい経済状況だそうです。
単発の支援でなんとか食いつないでいるそうです。
お話を伺ったあと、子供達15名ほどと一緒に、
郊外の孤児院設置場所に移動しました。
見てのとおり、草原、草原・・・です。
地元のドクター(医師)に、寄付いただいた土地だそうです。
こちらは、土地をこのような木の塀で囲うのが一般的です。
そして、畑!を作っているとのことなので、見せていただきました。
じゃがいも!
モンゴルは、冬はマイナス40度までなるので、4月~9月までの期間しか
農業はできないようです。
問題は・・・水。
年間を通じて、ほとんど雨が降らないので、水源の確保が問題点。
それをここの先生(管理人さん)が、「ほとんど手で・・・」
25メートルほど掘り、井戸を作ったそうです。
手前のが、その掘った土の山です。
すごいです!
ここが、井戸。
普段は、蓋がしてあります。
あとは、なんと!ビニールハウス。
キュウリ、ピーマンなどを植えたそうです。
モンゴルの野菜は、ほとんど、中国からの輸入なので
結構高いそうです。
メインの、ゲルが届くまで、しばし子供たちと、ブーメランのような物で遊びました!
広いし、電線もないので、思いっきり遊べます。
でも、電気が来ていないのは、ちょっと不便だそうです。
サッカーボールなども良かったかもぉ。
ゲル!到着!
みんなで、作業開始です!!
組立、組立、まずは、床の部分です。
驚いたのは、特に女の子は、本当によく働きます。
床ができたら、今度は、壁の部分になる格子をこのように組んでいきます。
できているものを組み合わせて行きます。
企画側なもので、ほとんど、カメラマン役なので、写る機会がなくなるので
意図的に、撮ってもらってます!
手にもっているのは、万中に立てる柱。
ゲルテントは、簡単に言うと「大きな傘」のような感じです。
この子も一所懸命がんばってました!
ゲルをバックに一枚!
また一枚。
骨組ができたら、あとは、シートをかぶせていきます。
ほぼ、できてきましたね。
テントの中は、こんな感じでカーテンのように、生地で囲って行きます。
この子が、一番の働き者大賞でした!
どんどん、一人で仕事を進めていきます。
その積極性には、驚きです。
この子もご両親がいないそうです。
夢は・・学校の先生になることだそうです!
(今、13歳だったかな。)
カメラの電池がなくなり、写真は、ここまで。
このあと、寄贈式をしたのですが、子供たちは歌を歌ってくれて
日本の里親の支援で留学経験のある14歳の女の子がお礼の言葉を
日本語で述べてくれたのですが・・・
お母さんとの2人でアパート暮らしで、お母さんは手足が不自由で
家事はできないため、その子は「ご飯、洗濯・・」全部やっているそうです。
その子の夢は、レストランのシェフになって、美味しい物をモンゴルの子供達に
たくさん食べてもらうことだそうです。
泣きながら・・・お話してくれました。
アパートの家賃の支援がなくなったので、私は、このゲルに住むことになります・・・
とのことでした。
一緒にいったメンバーも号泣・・・でした。
そんな感動に包まれた日の夜は、草原の中のゲルに宿泊です。
到着したのが遅かったので、周囲は真っ暗でわからなかったのですが
朝起きたら・・・
こんな感じ↓↓で草原の中の草原。
どこまでも歩いて行きたくなる衝動にかられるくらい、素晴らしい爽快感でした。
ぜひ、この写真をクリックして大きな画像で見てみてください。
夕方からは、シベリアでの強制労働の一部の方々が、
モンゴルのこの地で亡くなっているそうです。
日本が建設した、慰霊墓地での記念碑を建てる作業です。
ここは、この丸い穴から、太陽がさすと・・・
地面に日の丸ができます。
我々が行ったときは、残念ながら曇りで、見れませんでした。
このお地蔵さんの前に、記念碑を寄贈させていただきました。
あとは、お花も少々。
ちなみに、普通は、この敷地に記念碑、立てられません・・・
特別ルートで許可をいただくことができました。
(記念碑の写真は、友人たちがアップで写っているので
このブログへの掲載許可をもらっていないため控えます。)
次の日は、お世話になった豊島さんの会社で運営する教育大学の学生と
意見交流したあと、大学の敷地に植林をさせていただき、
その後、学生と一緒にランチをして、我々のバスで一緒に
ザイサンの丘のゴミ拾いに行きました。
ザイサンの丘は36年前の1971年に、旧ソ連の兵隊の偉業を称え、
モンゴルと旧ソ連の友好を表すために建てられたモニュメントの丘です。
ウランバートルの観光スポットの一つとなっていて丘の下から頂上までは
640段の長-い階段が続いています。
ここで拾ったゴミを、ごみ捨て場・・ゴミ山に捨てに行き
そこで生活しているいわゆるスラム街のようなところなので、そこも
行ってみることも予定に入っていて、行ったのですが・・
度肝を抜く企画ということで用意してくれたのですが、
マジで度肝を抜かれました。
怖くて・・・バスからは降りることができませんでした。
そこにいる人達(ゴミを拾って生活している人達)は、残念ながら目が違っていました。
これも良い経験となりました。
これらの活動を無事に終え、今日帰国することができました。
今回の感想は・・
前回のカンボジア井戸掘りボランティアは、私のボランティア活動の初体験でした。
その体験は、私の人生の価値観を変える非常に学びの多い活動でした。
世界を知ることは、自分を知ることに通じていて
色々な気づきが得られます。
仕事のモチベーションが、自分が豊かになることの為という価値観が
ほとんどなくなり、色々な支援をして行きたいというモチベーションに大きく
シフトしました。
今までにはなかった、新たなモチベーションというのでしょうか、第6番目のモチベーション
のような感じです。
今回の活動では、私自身はその思いがますます強くなりましたが
新たに参加した仕事仲間も増え(16名)、同様にたくさんの気づきを得られたとの
感想をいただき、企画させていただいた私としても、非常に充実感と達成感があります。
今回の活動から得た気づきを明日からの仕事のエネル源にして、
また沢山の支援ができるようにと思いを新たにすることができました。
モンゴルでは今日から、「ナーダム祭」という国をあげてのお祭りです。
国が一つになってのお祭りが日本には、ありません。
ある意味、あれだけの広大な国が一つになれるイベントがあるのも、
歴史と文化の違いです。
写真は、渡航メンバーで共有するので、また後日部分部分の詳細を
お話したいと思います。
企画&サポートいただいた豊島様、会社スタッフの辰己様、通訳と言いつつ
ほとんどガイドさんのように走り回ってくれたジャガさん、他、通訳のスタッフの皆様
ありがとうございました。
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●7月19日は、第5回目の、農業体験イベント!です!
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香辛料?さて、何でしょう?当日のお楽しみ!
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・お車の方 : 農家さん宅に直接集合(埼玉県鴻巣市)
(申込いただいた後に住所をメール致します)
・持ち物 : 軍手、帽子(日よけ)、着替え、タオル、長靴、
お弁当(途中で買ってきてもOK)
・申し込み方法 :氏名・携帯のメルアド(雨天時などの連絡に必要)
参加人数、を添えて、tmallwin@yahoo.co.jp
か、HPからお申し込みください。
・定員 :25名(毎回定員オーバーっす。)
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●農業ファッションについて in 本ブログ
http://ameblo.jp/boss007/entry-10284337940.html
●農業体験サークル in ミクシーコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4274132
●農ギャル&ファッション in ミクシーコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4383258
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http://www.farmer7.com
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