【選挙妨害】北海道ヤジ判決にビビッてた警視庁も動いた!♡ | ちょい悪オヤジの戯言

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この世の理は常に必然、止まない雨は無い!

東京15区衆議院補欠選挙で、各陣営への選挙妨害を繰り返し「法律違反じゃない」これは「選挙ビジネス」とまで言い放ってた政治グループ「ツバ吐き党」の事務所、関係者自宅へ、警視庁の家宅捜索(ガサ入れ)が入った!!

 

 

 

 

 

 

選挙期間中に警察(警視庁)が動かなかったのは、以下の判例があるため、警察も引け腰状態。ようやく家宅捜索(ガサ入れ)までは動いたけど、今後「起訴」まで持ち込めるか!?

 

2019年の参院選で、札幌市で演説中の安倍晋三首相(当時)にヤジを飛ばした男女が、北海道警の警察官に違法に排除され、憲法が保障する表現の自由を侵害されたとして、道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、札幌地裁であった。廣瀬孝裁判長は「2人の表現の自由などが違法に侵害された」と述べ、道に計88万円の支払いを命じた。

『ひろせたかし』判事(現東京高裁判事)

札幌で「安倍やめろ」連呼で有権者の“演説を聴く権利”を侵した左翼。だが逆に道警は訴えられ、札幌地裁の広瀬孝裁判官は“表現の自由が違法に侵された”と活動家側の勝訴に。民主主義の根幹たる選挙で有権者の権利より活動家の無法を支持した廣瀬孝裁判官。さぞ崩壊する日本の選挙を見て喜んでいる事だろう 【門田隆将氏Xポスト】

現在、最高裁での判決は出ていない。

 

 

 

民主主義の根幹である「選挙」がネット社会の利益(youtube、SNS)札束を目的で目立てば良い、再生回数を稼げれば何しても良い、他候補妨害するヤジ立候補者は、恫喝も誹謗中傷も嘘もなんでもアリ「表現、言論の自由」を盾に立候補のフリだけして選挙活動を妨害する行為が「罪」に問われないとしたら(選挙妨害ビジネスまで発展する事になる)ドクロ選挙活動、候補者の主張を聞く、有権者が候補者への評価判断材料も無いようでは「選挙」すら成り立たない。公職選挙法のアナを突いた、今までにない行動をする人間も増加する現代、法整備が急務であり日本民主主義を守らなければならない。

 

 

 

 

 

 

傘ガーン春の長雨で、朝から気温も上がらす温かい「うどん」と「温泉」が一番照れ

 

 

 

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