どうも、
BOSS改め やさぐれ４０代主婦のポメチです。
５月中旬の、
まだ梅雨にもなってないと言うのに
気温が30度もあった日。
自転車通学の姫ちゃん(高１長女)が
顔を真っ赤にして帰宅。
こんなに暑いのに 新一年生は
まだ夏服の受け取りが できてなかったのよ(--;)
この点、王子(大学②生 長男)が行ってた高校は
私服オッケーやったから まだ臨機応変できてたなぁ。。。
で、その日は 私 スーパーに買い物行ったのよ。
家から出ない日は 完全スッピンやから
メイクしてる私の顔を見て
『え。ママ、今日 外 出たん？』って。
姫『外 めぇ～っちゃ暑いのに ママ 外 出たんや
』
』私(うん)
姫『あぁあぁあぁ～ 暑かったやろぉ
大変やったやろぉ～(*T^T)
しんどかったやろぉ～、可哀想にぃ～
』
』って言われたんやけど
どぉ考えても 姫ちゃんの方が
大変やったよね
しんどかったよね
しんどかったよねヘトヘトになってるよねぇ～
姫ちゃん、お母ちゃん(私)の事
相当 からだ弱いと思ってるとこあるから…
だって、外に出た･買い物行ったって言うても
私、車ですから
家から駐車場まで歩かなあかん事もナイねんで。
玄関のすぐ横に 車あるもん。
なのになのに こんなに心配されちゃうって
普段 どんなんなんよ
←ってやつよね(*´艸`)
←ってやつよね(*´艸`)私からしたら
自転車通学になってる姫ちゃんこそ
熱中症になったりせぇへんか、の方が
まじ心配やで
ーーーーーーーーーー
↑上にも書いた通り
私は ちょっと買い物行くのも病院行くのも 車。
自転車に乗るのは
3~4ヶ月に一度の美容院に行く時、
子供の学校関係(懇談とか)、
滅多にナイけど 郵便局に行く時とか
ほんまに 限られてるのよ。
さすがに 体力･筋力の衰えを感じてて
週に２度の買い物を
自転車や徒歩にして
(まとめ買いが難しくなるから)回数増やそうかとか
わりとマジで考えてたんやけど
やっぱりね、
暑いのは ムリや。。。。。(〃_ _)σ∥
寒いのも嫌いやけど
暑いのは ほんまアカン
倒れてしもたら モトもコもないから
きっぱり開き直って
車で買い物行っとる(￣▽￣;)
もっと歩かなあかんとか
運動せなあかんとかは 重々わかってるねんけど
暑さには どうしても屈してしまうぅ(--;)
いずれは 免許返納とかも考えやなあかんし
そぉなると 徒歩か自転車になるけど
(きっと自転車しんどなるやろから徒歩濃厚)
その頃には 王子と姫ちゃんが
自立してるはずやから
買い物の量も減ってるはず!!
あわよくば 徒歩になっても
買い物は週２で 済ませられたら良いなぁ～なんて。
夫婦２人暮らしになったら
週２でも多いとかに なってくるんやろかぁ～。
新婚さんの頃 どんなペースやったか 全然覚えてねぇわ
あー。。。車の免許と言えば
今年(2023年)やっぱり 免許更新の年やったぁ
コロナが５類になっても
予約制のまんまみたいだわぁ～、今のところ。
ーーーーーーーーーー
ある日のピーターパパ(夫)と姫ちゃんの会話。
姫『姫ちゃん、今のところ
大学進学予定ないねや～ん』
ピ『そぉなぁ～ん？
じゃあ 高校卒業したら 何するん？』
姫『ん～、就職になるなぁ～』
ピ『え、18歳で もぉ就職するん？』
姫『うん、だって 大学行くつもり無いし
かと言うて やりたい事も 見つかってへんから
専門学校ってのも 何か違うしぃ～』
ピ『えぇ～、そんな急いで就職せんでも…』
姫『やりたい事 見つかったら
進学も考えるけどさぁ～。
何も見つからんかったら
無駄に大学行って お金かかるのも
どぉかと思うし
専門学校にしても 無意味に行きたくないし…』
お母ちゃんは 知ってる
姫ちゃんの本心は
進学でも就職でもなく
高校卒業してから結婚するまで
バイト掛け持ちしたい事を。
ほんまは フリーターに なりたい事を
姫『そうそう、姫ちゃんさぁ
１つ 夢があるねん!!
それは
"ママのご飯を 沢山の人に 食べてもらう事!!"』
えっ
ｲｷﾅﾘ ﾏｷｺﾏﾚﾀﾖｰ
ｲｷﾅﾘ ﾏｷｺﾏﾚﾀﾖｰ(そぉいや前にも そんな事 言うてたなぁ…)
姫『だから ママと一緒に
お店やりたいなぁ思てんねん(о´∀`о)』
ピ『そぉかぁ～、じゃあパパは 何しよっかなぁ』
姫『料理は ママに担当してもらうに決まってるから
姫ちゃんは 接客する＼(^^)／』
ピ『パパ、厨房とか
お店のレイアウトとか考えるわv(´▽｀*)』
姫『安く揃えられる様に しっかり考えてな
』
』姫『食べてもらいたいメニューが
いっぱいあるねんなぁ～(*´艸`)』
ピ『唐揚げは 絶対いるな!!
他は 何する～？何が良いかなぁ～
』
』って、待て待て。
勝手に 話を進めるな。
まずは
ママ(私)を 誘え
ママの了承を得ろ。
話しは それからやゾ。
ピーターパパも姫ちゃんも
何故か やたらと私を
"食堂のおばちゃん" とか
"居酒屋さんのママ" とか
"テイクアウト店の料理担当" とか
店に立たせたがるねんけど･･･
私は 特別 料理がうまいわけでも
得意なわけでも 好きなわけでもナイねん。
家族以外の誰かに
食べてほしい･食べてもらいたい
みたいな気持ちも 別に 持ってへんねん。
夫と子供達が 満足してくれたら
それだけで 十分やねん。
なんと言っても
ほめられたり 喜んでもらえるレベルの料理を
提供できてるかと問われると
それすら 正直 あやしいし(-∀-`; )
でも もし
ピーターパパが ずっと言うてる
"儲け度外視の 老後の道楽的 居酒屋" か
姫ちゃんが 言うてる
"食堂" か "喫茶店" か
なにかしらの 飲食店を
ほんまにオープンするってなったら
きっと 私は その流れに 乗るのであろうょ
手伝ってあげてもエエでw
協力してあげてもエエでw
せやけど
ピーターパパ案にしても
姫ちゃん案にしても
私の役割、、、
手伝うとか
協力するとかのレベルじゃねぇ(無い)よな
むしろ メインよな。
私が おらな 成立せぇへんやつよな。。。
えぇ～
どうしよ～～
どうしよ～～なんて、夢にしても 冗談にしても
戯言にしても(←) 私を入れていただけて
ありがたいこって
妻冥利につきますな。
母親冥利につきますな。
ところで、王子は
お母ちゃんの事 全然 誘ってくれねぇなっヽ( °∀°)ﾉ
王子だけは とっても現実的なのねぇ～
BOSS改め ポメチ。