甲府某所に住む伯母が亡くなり
一日だけ有休をもらって告別式に行ってきました。
12時からの告別式で
11時前に会場に着いたんですが
そこは無人…。
葬儀会社の人が教えてくれました。
ここの地元では
告別式の朝早くにお別れをして
火葬場へ行き
お骨になってから告別式をするという風習だそうで…。
「時間的に、今から火葬場へ向かっても間に合いません」と言われました…。
そういう風習を全く知らずに
大阪から行った私たちは
伯母さんに最後のお別れをすることがかないませんでした。
伯父さんや従兄弟は
「遠い所をよく来てくれた」と言ってくださいましたが
お別れに間に合わなくて
なんだか申し訳なかった…。
初七日の法要も終わり
そろそろ帰る時間が近づいたとき
伯父さんが
「あの山の向こうに富士があるんだよ」って教えてくれました。

伯父さんは
山の方をじっと見つめてましたが
背中が寂しそうで
その姿が忘れられません。
大阪に帰ってきてからも
「伯父さん、大丈夫かな…」と心配です。