ども、しんかわ(@boshinkawar)です。
当サイトで申し込みが多い国内取引所はココ
本日は海外取引所について
◎海外取引所『Binance』と『kucoin』について
最近SNSなどで見かけるようになってきた、国内で取扱いの無いアルトコインですが、個人的に国内の取引所をメインで使っているために、あまり調べたりもしていませんでした。
年末から徐々にビットコインドミナンスが下がり続け、年明けには35%になるなどと市場シェアを落としてきており、それに反発するかのようにXRPやXEMといったアルトコインの高騰がトレンドになっている
そんな中、草コインと呼ばれるアルトコインの中のさらにマイナーな通貨の取引が活発になり、短期的に価格が10倍以上PUMPする事態が比較的頻繁に起きているのが目立ち始めてきた。
そんな草コインと呼ばれる通貨は、
日本の取引所でほとんど取扱いがない。
よって、草コインを売買するには、海外の取引所で口座を開設して、そこへ仮想通貨を送金して取引を開始する必要がある
海外に口座を作ると聞くと、なんだか億劫になり、なかなか手を出せない人もいるだろう。しかし、口座を作ってみたら、意外と簡単に作れるし、何よりボラティリティの高い草コインに触れてみるとかなり面白い。
▼海外取引所について①
Binance(バイナンス
特徴
・日本語対応
・取引高世界No1
・取引手数料が安い
・本人確認が不要
・登録後、即日即時取引が可能
・携帯アプリの見易さ及び使い勝手が良い(国内以上
※Google2A及び携帯SMS認証後、全ての携帯アプリサービス(売買取引含む)が出来るようになります
・ADA、XVG、TRIG、NEOといった日本の取引所で買えないアルトコインが豊富
バイナンスは草コインの売買を
頻繁にしたい方にお勧め
▼海外取引所について②
Kucoin(クーコイン
・Binanceより手数料が割高だが、kucoin内のトークンKCSを所有すればする程、手数料が割安になる(最大30%オフ
・トークンKCS保有者は、Kucoin全取引手数料の50%を保有している割合で按分、毎日分配される
バンクエラのBNKに近いトークン内容(トークンを持っているだけで配当が貰える
・3ヶ月に一度、Kucoin全取引手数料の10%を使って(3ヶ月ストックされた)KCSがBURNされる
KCSの希少性が上がりKCSの価値があがる
BURNとは、時価総額100円の(1枚10円、世界に10枚だけ発行)通貨Aがあったとすると、取引所が1枚10円で通貨Aを買取り、コインを消滅させるとどうなるか?
時価総額100円の通貨のまま、1枚あたりの通貨Aの価値は11.111...円(100円÷9枚)となって、価格があがる
実際にKCSの価格はPUMPしているし、今後取引所の利用者が増えれば増えるほど、KCSの期待値は高くなるだろう
口座開設は4ステップで完了
①公式HPにて新規登録をクリック
以上、海外取引所2社の紹介になります。
今後は仮想通貨まとめ記事以外にも、煽りとかではなく、他の人がやらなそうな埋もれてる将来性のある?ない?草コインを少しずつ取り上げていきます。
2018年既存投資先のPEPECASHやBankeraに加えて、リスクをとっていきます
この機会にボラティリティの高い草コインをはじめてみませんか?
それでは、また!