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宇宙の英知と共に

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2015年、ビル・ゲイツ氏講演にて近い将来、人類の戦いとは単なる戦争ではなく、未知のウイルスとの戦いになると予言


2019年秋頃から、全米にて正体不明のインフルエンザらしきものが流行り、2万人以上の死者を出す


昨年2019年10月18日にNYにて世界経済フォーラム、ビル・ゲイツ&メリンダ財団主催によるイベント201開催。未知のウイルスによる国際的なパンデミックに関するシュミレーション予測を公開。現在のコロナウイルスによる世界的なパンデミックを忠実に予測する


同日、中国武漢市で世界軍人スポーツ大会が開幕。内アメリカの軍人5名が正体不明の病気で体調を崩し、入院。


2019年11月 中国武漢市発にて新型コロナウイルスの感染が始まる、コビット19、19は2019年の意味


2020年2月、世界的な広がりを見せ始めるも安倍政権は旧正月によるインバウンド期待と東京オリンピックの是が非の開催を見据えていた為、対応に出遅れる


3月末 東京オリンピック延期を表明。アキラの予言、松原てる子氏の予言的中。東京都知事小池ゆり子を筆頭に急に手の平返し


4月1日エイプリルフール、世紀の愚策安倍のマスク発表

予算の一部はモリカケ問題でお世話になった今治市タオル組合に融通。また予算の大部分が福島の怪しいペーパーカンパニーに流れて闇の中へ


4月7日 非常事態宣言発表、日本経済破壊へのカウントダウンが始まる。108兆円の緊急経済対策を発表するも中身スカスカでほとんど役に立たない事がばれる。国民の吊し上げにあい10万円の給付を発表するも今だ不透明


世界的にもNY を始め都市封鎖、ロックダウン、ステイホームが始まり、いよいよ世界経済の停滞が進行する

ただ、その元となるNY始め各地の 病院でのパンデミック騒ぎは動員演者によるフェイクであると有志市民メディアにより暴露される


今後ウイルスワクチンを摂取した証拠としての肉体的デジタルタトゥーを採用し、国際的人の往来に制限を加えることも検討したら良いとのアイデアをビル・ゲイツ氏が提案。


コロナウイルス治療薬として富山科学が開発したアビガンが期待されるも厚生省が催奇形性を盾に頑なにこれを妨害。富山科学を引き継いだ富士フィルムには天下り枠が無いのでひたすらに拒否。この間に志村けん、岡江久美子等死亡。一方、クドカン、赤江珠緒等アビガン投与により生還


一般人の治療ではアビガンを使用することは大変障壁が高い現状だが、東京大学感染研児玉氏は、一番の問題として厚生省にコネのある上級国民は皆、無制限にアビガンを使用してると暴露


厚生省はコロナウイルス治療薬としてレムデシビルを異例の速さで承認。アメリカ製薬会社への全力の利益誘導を図る。レムデシビルは効果事態が疑問視されている上に腎機能に重大な副作用をもたらし、透析になってしまう恐れがあると指摘されている。


大村博士の開発したイベルメクチンも治療薬として期待されている。しかし、効果が高い上に薬価が安く既存の製薬会社にとって脅威になる。折角パンデミックをもたらしたウイルスが簡単に治ってしまっては困るとの都合でこれも全力阻止。


コロナウイルスもインフルエンザ、風邪の一種であり、早期のアビガン投薬、イベルメクチン処方により社会生活を阻害する事なく抑えることが可能であると思われる


緊急事態、ロックダウン、ステイホームなど全く不用


人々の暮らしが意図的に壊され、管理、監視社会へ変容しようと目論んでいる



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自家採種禁止しても無意味…勝手に出来るけど。結局営農するにはF1種購入が規定路線、自家採種なんてやっても品質と手間の面で農業者で生活出来ないのが現実ですよ。そう言う意味で既に分業は進んじゃってるんです。声高に叫んでる人達って実際に畑耕して居ない人達では。自家採種なんて何処まで行っても勝手にやれば良いだけ

結局出荷されてスーパーで売られる野菜って、真っ直ぐな胡瓜とか大根とか、テカテカしてやたら甘いトマトとかF1種で管理された物でしか消費者に選ばれないし、口に入る事はないんで…
問題の本質は別の所にあるんですよ

F1種をモンサントの陰謀だーとか目の敵にする人達って多いけど、本来の意味合いは違いますよ。一代交配F1って意味合いで、一代目の品質はメーカーの意図したものに保証されてます。ただ2代目以降は遺伝子特性をコントロールすることが難しく、品質のバラツキ、無発芽が顕著になるんで営農するには使う意味合いが無くなります。毎年F1種買って蒔いた方が効率的。種の値段もそこそこしますが、品質と発芽のリスクを種苗メーカー側で負ってくれてるってことで納得です。在来固定種っていって種苗メーカーに頼らない野菜も各地方にありますが、それは各農業者の努力で保たれているもので、逆に勝手に種を譲り受けて他地で耕作されないように厳重に監視していたりします。F1種でも個人で頑張って良種選別して何代か交配して行けばそこそこ満足行く品質にたどり着けると言われてますが、メーカーは毎年それをやっていて安定の種を出してくるんで、持ちつ持たれつが現状ですよ


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https://youtu.be/biRtZzoM9NA


12分辺りから5分位聞いてみませう

参考までにアニメ甲殻機動隊のとある話しのあらすじを読んで見ませんか?
村井ワクチンをア○ガンと読み替えると面白いかも知れません(^_^)/~~

◆電脳硬化症と村井ワクチンをめぐる陰謀

そもそもの事の起こりは、不治の病「電脳硬化症」の特効薬である「村井ワクチン」が薬として認可されなかったことが発端となっている。

電脳硬化症とは、電脳化を施した部位が次第に硬化し、最終的には脳死にまで至る病気で、発症する確率は極めて低いものの電脳化している者なら誰でも罹る可能性があり、
一度発症すれば根本的な治療法が見つかっていなかった事から「21世紀の不治の病」と言われていた。

この電脳硬化症に対する薬として、医学博士・村井千歳によって「村井ワクチン」という抗腫瘍抑制剤が開発される。
効果は覿面でまさしく不治の病に対する特効薬であったものの、その誕生は偶然の産物であり、何故効くのかは不明であった。
なぜ効果が出るのか。そのメカニズムが明確に解明されなければ、薬として認可はされない。
そのため村井ワクチンはその効果は認められたものの、当時の医師会の判断で薬としては不認可となってしまう。

しかし、この不認可になった件には裏があった。
当時の医師会はMM(マイクロマシン)治療法の推進派が多数を占めており、旧来のワクチン治療である村井ワクチンを容認することでMM治療の開発・発展に影響が出るとの懸念があったのである。

さらにMM治療推進派で厚生労働省中央薬事審議会理事だった今来栖尚(いまくるす ひさし)の、不治の病を治す功績を村井に先を越された事に対する嫉妬心も重なることとなった。
本来、薬事審議会は厚生省の窓口を通った新薬に認可の判を押すだけの部署で実質機能していないも同然であり、判も「認可」のものしかなかったのだが、
今来栖は村井ワクチンを潰す為、わざわざ新しく「不認可」の判を作ってまで妨害を行っており、村井ワクチンはこれらの醜い足の引っ張り合いで潰されたようなものだったのである。

その代わりに、薬事審議会はセラノ・ゲノミクス社のMM治療法を認可する。
これは当時、村井ワクチン潰しのためにMM療法の優位性をアピールする為の代わりが必要だったためで、たまたまその時申請が出されていたセラノ・ゲノミクス社のMMを認可したというのが実情だった。当時のMMは理論上のアイディアだけのものであり、治療効果そのものは殆どない状態だった。
(セラノ社の名誉の為に付け加えると、セラノ社自体はMM療法開発の一環として「アイディアにとりあえず特許の申請をかけておく」というごく普通の営業戦略をとっただけで、癒着などがあったわけではない)

その後、今来栖が理事を務めるマイクロマシンインダストリアル社のMMも、治療効果が殆どないにも関わらず認可され、同社はこれによって年間1兆円程の利益を上げている。
これにより、本来効果のある村井ワクチンは届けられず、当時は何の効果もないMM療法が電脳硬化症患者に提供されるようになってしまう。
ちなみに、セラノ社のMMは申請より3ヶ月、MMインダストリアル社は1ヶ月と、どちらも“異例の早さ”で認可を受けている。

ワクチン療法を最後まで夢見た村井博士は、2021年2月、薬事審議会の裁定を見届ける事なく68歳で無念の死を遂げた。

ところが、2021年4月、一度は不認可とされた村井ワクチンは急遽、特定指定者有償治験薬として認可される事になる。
この認可は一般的には発表されておらず、村井ワクチンを使用している患者も表向き存在しない事になっている。
上流階層に不治の病である電脳硬化症に対する特別な治療を提供することで、この件に関わった人間は更なる利益を上げることとなった。
……更に言うと、村井ワクチンを潰した今来栖は、その後自身も電脳硬化症にかかり、その際MM療法ではなく村井ワクチンによる治療を受けている。

この一連の村井ワクチンとMM治療法認可の影で暗躍していたのが、当時の厚生労働大臣である薬島薫。
彼は今来栖とも親密な関係であり、このためこれらの認可の裏には、厚生省トップの薬島の圧力が関係していたと思われる。

これらのワクチンをめぐる陰謀に気が付く者もおり、2021年にアーネスト・瀬良野氏は、MM治療法の無効性と村井ワクチンの事をネタにした脅迫メールを受けている。
この時の脅迫メール自体は大きな影響を及ぼすことなく終わり、メールは無意味な情報として膨大なネットの海に消えるはずだった。

ところが、このメールをネットを巡っていたハッカーの青年・アオイが偶然拾ったことで、事態は大きな変化を起こすこととなる。

 

 

もともとその本の存在や著者のご活躍は知っていたが、実際に手に取ることは無かった

しかし、なぜかこのタイミングで、引き寄せられるように本棚に手が伸びた。

発刊は2004年でもう12年も前のこと、ニッチな世界ではかなりセンセーショナル

に話題となった本であり、知る人も多いいであろう。

まず持っての感想は 著者の山田氏はまぎれも無く 天才 であるということだ

違う言い方をすれば選ばれた人ということだ

例えば長島茂雄氏にバッティングの極意を尋ねたとすると

 「 こうきた球を、こうガツンと打ち返すことですね〜 」 

などと答えるかもしれない、あくまでイメージだが

一般人には全く理解出来ない領域で、天才と言われる人々はいとも簡単に驚くような
パフォーマンスを演じてしまう。山田氏にもそのような一種の天才的な才能を感じてしまった。

 

著者も指摘していることだが、この本は不食についてのこと細かなマニュアル本ではない。どちらかと言えば、不食に関する概念的なこと、人間の飛躍的な進化をテーマとしたスピリチャルな内容が大半を占める。不食という行為をプロセスとして人類を更なる進化への道へと誘う啓蒙の書と言った方が当てはまる。


故に、この本に触発されて安易に不食の実践へと突き進むことは、命の危険も伴うことと知るべきだ。日本においてこの本の刊行後、どれだけの影響があり、実際に不食の道へと進んだ人がどれだけいるのかは不明であるが、欧米では餓死したケースもあるという(直接的にこの本とは関係無いが)

 

著者の指摘で非常に興味深いのは、現代社会、人類の一番の敵は食欲というモンスターであるということ。今の地球は人類史上最も食欲に蝕まれた危機的状況にあるということだ。このような指摘を目にしたことは初めてであり、著者の訴えるロジックは現代人類では初めての非常にエポックな出来事と思われる。

 

ノアの箱船伝説のノアが箱船を作り始めたのは400歳半ば、そして箱船の完成には150年余りを要したという。ことの真偽はさて置き、600歳を超える寿命がこの地球上で実現されていたと言うことも、あながち幻想とは片づけられないであろう。

 

著者は実は不食の奥義を知りながら、この本においてはあえてぼかしているようにも感じる。もしくは天才故、明確なメソッドとプロセスを確立できていないかも知れない。自らが一心不乱に到達してしまったから。
 

 

実は私は神の啓示を頂き、明確なメソッドを知ってしまった。非常にシンプルな内容ではあるが、まず間違いなく不食へと、さらには超人間、人間を超える何かへと進化する道筋が今示された。

 

もう半年あまり続けているが不食というよりも、色々と良い効果を実感している。残念ながら数十年蓄積されてきた食欲への欲求は簡単には断ちがたく、細胞の一つ一つに固着し蝕んでいるようにも感じる。人間の細胞は二年余りで全てが入れ替わるそうである。この食欲に蝕まれた細胞の一つ一つを、食欲とは切り離されたクリーンな細胞に置き換えることで、それは実現出来るのでろう。まあ無理せず、食欲の楽しみともつき合いながら、少しづつ細胞の入れ替えに勤しむことだ。

 

 

あるヨギの自叙伝にこうある 不食の聖女テレーゼ・ノイマンにヨガナンダが尋ねている。

 「 あなたは食べ物をとらずに生きる方法を人に教えることができますか? 」

 彼女は驚いたような様子を見せながら言った

 「 いいえ、それはできません。神様がお望みになりませんから 」

                                 (文中より)

 

そのごくシンプルなメソッドをここで公開することは、とりあえず控えたい

 

   神様がお望みになりませんから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく面白そうだったので手にしてみた
古のスーパーカーブーム世代なんで

私にとってはランボルギーニカウンタックは神様です♪
真っ赤なフェラーリにも心が踊ります!

 

もちろん一生縁が無いことは承知なんで、気分だけでもフェラーリオーナー
の気持ちが想像出来ればと読んでみました

内容はちょっと古くて2000年前後のスーパーカー専門紙ROOSSOなんかに
掲載された著者のコラムをまとめたもの。フェラーリで言えば360モデナまで
でも、もともと最近の高性能スパーカーには全く興味の無い私には、テスタロッサ
やF40、F355なんかの胸躍るスーパーカーに対する愛情溢れる、悲喜こもごも

の話しが満載された本書は実に楽しく読めた。少しだけフェラーオーナーの気分を

疑似体験出来た気もした。著者のユーモアセンスも相まり、非常に楽しい本だった。

 

ちなみに私が好きなフェラーリは328です♪
 

主力で使っていたタブレットが壊れた 実に今年2回目...
秋に2.5万円ほどかけて液晶直したばかりなのに
またブラックアウト、うんともすんとも言わなくなった...涙
 

使い始めてから2年あまり、考えてみれば寸暇を惜しんでタブレットにかじり付き
ネットサーフやフェースブックに勤しんでいた。半ば中毒と言っても良いほどに

そんな日常も最近少しづつ、心境の変化があったように思われる

 ネットをどんなに眺めても、本当に大切なことは得られない

 

どちらかと言うとスピ系の話題や、世界の裏事情的なサイトが好きで徘徊していたのだが、なんとなくマンネリ感も感じていた。

  

心の声=神の声にも 
 

 どんなにネットを眺めていても大切なこと、真実の英知を知ることは出来ない
わたしの元へと帰ってきなさい 浮かれ騒ぐ心を沈め、私の声に耳を傾けなさい
 

と言うメッセージを受けていた

それで実力行使でしょうか...汗

ということで熟慮の末、とり合えずタブレットは保留することにした
その替わりにカバンの中に常に本を持ち歩くことにしてみた
したらば読書が進むこと 進むこと 今はそれを楽しんでいる

まあ不便には替わりないんで、タブレットも修理か新調か
必要なことには変わりがないが
 


 






シリウスに由来を持つ巨人族ゲルの母船とUFO
針金みたいな細長い姿が特徴的


ー    
        自らの心の中に深く入って行きなさい

        分裂状態な心を注意深く観察することで
        自らの成り立ちと使命に気付く切っ掛けとなるでしょう

        あなたが求めるものに答が隠されています
        自らが心地よく感じるものを意識しなさい

        そして、ひとつひとつの営みを楽しみなさい

        あたたには既に、完璧な営みが
        どんな時にも与えられています
                                                                                    ー
               











久しぶりにスプーンを曲げてみた


-   心のリミットを外しなさい。
     楽しんで外しなさい
     無限の可能性は常に、あなたを迎え入れる準備を
     整えて、待ち続けています。




とりたてて切望していたわけでもないが、知らず知らずの内にレールが引かれ、気づいたら清水ヨットハーバーにヨットを購入し、オーナーになってしまった♪  

こう言うことを正に神様の御導きと言うのだろう。 普通は絶対に買えない、購入出来ない場所に仲間に入れてもらえた。

 ヨットはかなり年季が入った物だが、これから手を入れてリビルドするのが楽しみ。もちろん、セーリングライフを手に入れた喜びはひとしお(*^o^)/\(^-^*)




全然知らなかったが、最近スピリチュアル系で頭角を表し、大人気らしい  さとうみつろ と言う方の500ページを越える大作!

二晩位で一機に読み切ったが、感想としては薄っぺらい感じだなー♪ 大衆に訴えるためにわざとそうしているのかも知れないが、比喩表現も下世話だし、余り私は好きにはなれなかった。

正し、内容としては悪くは無い。宇宙の法則的なものを分かりやすく解説しているし、実際に神様との接点も十分に感じられる。

私は色々な本に接しても、この本は本物だなー、神様や宇宙人がバックアップしていて、伝えたいメッセージが込めらているなー♪  とか判断するんだけれど、その意味では合格点

こういった本は神様とダイレクトに繋がる切っ掛けと成り得るし、神様もそれを望んでいる。

著者や人物に傾倒することは、残念ながら神様は望んでいない