ずっと前からトレーニングしていたSCRホライゾンでのダイビング、こちらの指導員となるために、色々と学ぶことがいっぱいでした。


最初…右も左も分からないまま始めました。

途中…ご一緒に潜ろうという仲間ができました。

しかし、残念ながらこの方との縁は切れてしまいました。(結果、縁が切れてよかったと思いますが…)


そして苦悩を繰り返し、できる限り潜るよう努力していました。


でも自らのスキルアップと併せて、ゲストの指導も引率もあり、二足の草鞋を履く立場としては厳しい状況でした。


そしてようやく指導員資格を得ることができました。


このユニットは、やればやるほど奥深い潜りができると思います。


その間に円安が進み、器材価格も大きく変わりました。


結果、最後のレクチャーをきちんと受けて…美味しい魚を食べました。


さあ、新たな事業展開を考えないとなあ。


資格取得時講習でお世話になりました施設mtkの皆様、ありがとうございます。