2016年2月28日 千鳥町 k-fieldにて練習 | ★BOSCO NEXT奮闘記★

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BOSCONEXTは東京都大田区周辺で活動している、精神障がい者フットサルチームです。

活動報告や日々の出来事等を書いていきます。

他には東京リーグ構想も同時に計画をしています。

その時俺は何!?何!?何!?何ぃぃーー!?と思った。

13時のミーティングから参加したメンバーは、
りえちゃん、はま、わかちゃん、岩ちゃん、達ちゃん、ひっとみー、かんちゃん、みやっち、辻尾

今日は体調が良くなかった。
左足の関節部が痛かった。
でも、お土産を渡す絶好の機会だったので休む訳には行かなかった。
現地に向かうと不思議と足の痛みは消えていた。
13時から始まったミーティングは13時のおやつタイムから始まった。
りえちゃんがチョコを、
俺は千寿せんべえを皆に振る舞った。
ミーティング中、俺は英語で「真空切り」と唱えていた。
するとシュンシュンと二本の斬撃が俺めがけて飛んできた。
そして、脇が痛んだ。
わけがわからなかったが痛かった。
真空切りは本当にあったんだと感心した。
脇は英語で調べるとsideと出た。
つまり脇が再び俺を苦しめることになる。

ミーティングが終わると、解散することになった。
皆、思い思いのメンツに分かれて食事をすることになった。
俺と、ひっとみー、かんちゃん、岩ちゃんは銭湯、銀だこ、右の路地、色々な選択肢を考え、結局マックに行った。
皆、マックにいた。
そこでわびしい夕食を取ると、k-fieldに行くことになった。

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練習から参加したメンバーは、
太一、せいちゃん、GM、ながやん、ゆうちゃん、りょうま、まこぴー


アップのシュー錬をして、ミーティングの時に上がった6人と3人に分かれるパス練をした。
ゼッケンを付けたメンバーは入れ替わり立ち代わり、楽しんでいた。
ゼッケンなしのメンバーは孤島に住んでいるかのようにそのままだった。
皆はそれぞれの個性を出して活躍していた。
りえちゃんが2点も決め、その他のメンバーも爆発していた。
練習で世界のパスを俺にくれと言っていたGMは、何もないところでこけた。
皆、ファールファールと言っていた。
自分もk-fieldのファールだと思った。
そのGMに衝突され俺は負傷した。

そこそこそこ、そこなんですよ。
体が不調だったポイント、まさにそこにGMが突撃してきた。

そして、出がけの状態に戻ってしまった。家に帰ると、そこそこそこ、そこなんですよ。

という声が思いされて、ツボを調べた。

すると、陽陵泉(ようりょうせん)という箇所が痛んでいた。
シャーマンキングの陽君を思い出した。
陽君も痛んでいたのか。
真空切りなんて技を俺にしてきてと思った。

PS、お土産の余りはマクドナルドに忘れてしまった。誰かラッキーな人が拾いますように。

by辻尾