シェアハウス | サラリーマン大家ボスチの日誌

サラリーマン大家ボスチの日誌

都内の会社に勤務するエンジニアです。
2010年にアパートを購入し、サラリーマン大家になりました。
日々のアパート管理の体験や不動産セミナーの感想などを書き込みます。

最近マスコミに取り上げられ注目されているシェアハウス。
利回りは一般の賃貸住宅より高そうだけれど、管理のコストはどうなのか。
渋谷にあるシェアハウスの企画・管理会社にお邪魔して、話を伺ってきた。
同社では女性にターゲットを絞り、入居者の審査の基準を厳しくすることによって、トラブル発生のリスクを抑えることができたそうだ。
また入居者同士のトラブルが発生しないように共用部分の運用ルールを設定することで、入居者同士の関係を良好に保ち、管理のコストを競合他社よりも下げることができたとのこと。
課題としては、シェアハウスの法的な整備がまだできておらず、グレーゾーンでの運用となることがあげられる。
同社では独自の基準を設けて防災対策(非難経路の確保など)を施しているようだ。
またターゲットの若い女性の居住空間に対するニーズは変化しやすく、これを予測しながら設備や運用に反映して行かないと、高い入居率を維持するのが難しいとのこと。
シェアハウスの需要は今後も増える傾向にあると言われており、投資対象として無視できない存在になりそうだ。
法的な整備の状況と入居者の特性について、さらに調査をすすめたい。