行ってきましたがな～。
しかしどないなっとんねん大阪はー
地下鉄から劇場まで判りずらいっちゅうねん。
おかげで待合せに遅れたがなー。
○っさんすみませんでした
あ、いつのまに関西弁が！？
走って汗だくで、周りの雰囲気も感じることなく劇場入りしました。
今回はネッサ交流のあるブロガーさんと初めてご挨拶。
やはりネッサ好きは素敵な方ばかり（笑）
お話出来て嬉しかったです。ありがとうございました☆
しかし初めて来る所なのにセットを見ると、
なんか懐かしさを感じます。
マチネの席は東京でも経験した事が無い、最前列！！！
やはりオケが無いだけに近いですね～ビックリ。
さてオーバーチュアが始まり
グリンダ登場。
「見ろーグリンダ様だー」
言われなくてもロックオンしてます
（もちろん山本さんも）
「みんなで祝いましょう～♪」
劇場に響き渡るあの美声。
降り注ぐお声は癒しのシャワー。
妄想に満ちた身が清められていくかのよう。
改めてウィキッドを観に来たのを実感しますね。
近くで見る沼尾さんはホント綺麗。
シャボン玉から降り、オズ市民と挨拶しようと目の前に左手を伸ばすところでは、
つい私にかと勘違いして、
本気でグリンダの手を握りそうになりました。
いや～あぶないあぶない
レッドカードものですね
相当舞い上がってました
でも仕方が無いですよあの距離は。
肌の質感もバッチリ見えてしまいます。
肌といえば孫田さんも透き通るようにキレイなお肌でした。
（あ、これ以上は怒られてしまいますので控えます）
その後も、
「ポピュラー」 「フォーグット」…
今更ながらにやはり素晴らしい☆
色んな表情のグリンダを見事に演じてられました。
しかし観てて感じるのは、
沼尾さんがカンパニーを引っ張っているというか、
これは他の方も書いていらっしゃいますが、
沼尾さんがいることで他の方に良い影響を与えているということ。
まさに“光“になってみんなの良い個性を照らしてあげている感じがするんです。
江畑さんも、アンサンブルの方々等も、
太陽に向かって成長するひまわりのように、
これからグングン伸びていきそうな予感がします。
長くなったので続きは前編はこのへんで