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髪に触れるというコトは・・・・
    その人の心に触れるというコト。。。。


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こんにちは。
髪とココロの学校・本村穂蓉です。
お読みいただき、ありがとうございます。感感謝しあわせ

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第3章 【髪と、神性】・ 第1節 ① 誰にでもある輝き。



髪(カミ)と、神(カミ)は、同じ音(オト)です。
人の髪に触れるというコトは、
その人の、「神性」に触れていると考えてます。


ですから、
髪に触れさせていただくときには、
その人の「神」の領域に触れさせていただく気持ちにて、
触れさせていただいています。


「神」という言葉に関しては、
さまざまな考え方、
捉えかたが存在して然りではありますが、
人は、個をアルとして
他に、たよるすがるの比重を多く持つのではなく、
自分自身の「神性」の輝きを放つことが、
なによりも、大切なことだと思っています。



人は、ひとり、ひとり、大切な存在です。
その、ひとり、ひとりに、優劣はなく、
それぞれが、唯一無二であり、
それぞれが価値のある存在です。



髪を整える、というコトは、
自身の、神性を整える、というコト。
その整えるの意は、
けっして、綺麗に・・・・というだけではなく、
大切にする・・・・・という意の整えです。



無理することなく、
そのままの「あなた」が、
そのままの「あなた」を大切にする行為・・・・、
それは、「あなた」の輝きを高める行為。


それが、
髪を整えるということ。
・・・・と考えています。



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第3章 【髪と、神性】・ 第1節 ① 誰にでもある輝き。
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