10月の友人とのバリ旅では、初のムルカット(沐浴)をして来ましたよ〜
場所はスバトゥの滝。
近くにグヌンカウイ・スバトゥ寺院もあります。
この寺院も静かで大好き。
今回は気合いを入れてクバヤを着てムルカットに挑みましたよ。
空港到着日にデンパサール？のブミミ・クバヤへ寄り、友人と共にクバヤを上下で購入。
私は2月にも買ったけど、色違いが欲しくなって購入してしまった。
最近はスパンコールやラメがギラギラなクバヤが流行りなのか、そればかりでした。
沐浴には向かないだろうし、重いし、あんまりギラギラするのはちょっとなーと私たちは割とプレーンなデザインを選びました。
友人の選んだクバヤ！
アラムジワのプールの丸門にて。
淡いベージュピンクにショッキングピンクのスレンダン、赤紫のような色のサロン。
友人にすっっごく似合っていました！
綺麗でしょ〜
自慢の友達です。
白も試着しましたが似合ってたなあ。
私はブルー×茶で！
最初は濃いブルーのクバヤを選んだのですが、ガイドのグナディさんが絶対水色の方がいいよ！と推してきたので
確かに写真を見るとこっちの方がよかったかな？
スレンダンは友人が結んでくれました
丸門の前で2人で記念撮影。
アラムジワはどこで撮っても絵になります
写真はムルカットツアーをお願いしたウィウィバリツアーのガイドさんが撮ってくれました。
ウィウィバリはカーチャーター5時間で5000円＋1グループ1000円でムルカットツアーにできます。
ムルカットのやり方やお供え物の買い方など(お供え物代は別途)色々教えてくれました。
ざっくりですが、、私たちは右も左もわからなかったので、教えてもらえてありがたかったです。
アラムジワを出て、田園地帯を進み、スバトゥに到着。
駐車場の近くにはこのような売店が。
お食事もできるようです。
お供え物を売る屋台も横にありました。
お供え物はいくらだったかなあ、、
結構豪華なお供えをおばあちゃんから購入。
お香やマッチも一緒になったフルセット。
滝までは長ーい階段をひたすら降ります。
この階段が段差が大きく、地味に辛い
帰りのことを考えてちょっとテンションが下がりました笑
苔むした岩といっぱいの緑がなんとも素敵。
さて、ついにお楽しみのムルカット、、！
、、次回へつづく