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少し前のことですが、どうしても心に残しておきたい出来事があります。
私はあることで、とんでもない過ちを犯してしまい、
神様のお怒りに触れてしまいました。
普通に考えれば、あまりにも非常識で、
決してやるはずのないことでした。
でもその時の私は、気づかないまま、それをしてしまっていたのです。
指摘されて初めて「ハッ」として、自分の行いの重大さに気づきました。
ここで詳しくお話しすることはできませんが、
神様が本当にお怒りになっていたのは確かです。
そんな出来事の少し前、6月30日の大祓の日が近づいていました。
ちょうどその頃、私は稲荷山に行くかどうか迷っていました。
「予報は35℃の猛暑日…」
「抗がん剤治療が終わったばかりで、体力も戻っていないし…」
そんなふうに、あれこれ理由をつけては、行かない言い訳を考えていたのです。
でも、そんなことを言っていられる状況ではないと気づかされました。
私は決意し、6月30日、大祓の日に稲荷山へと向かいました。
神様の前に立ったとき、身が引き締まり、同時に、自分のこれまでの姿勢を深く反省しました。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
「このくらいならいいだろう」
「ちょっとくらいなら大丈夫」
そういった甘えや奢り。
作法も曖昧なまま、「気持ちがあればいい」と済ませていた自分。
それがどれほど失礼なことだったのかを、思い知らされる時間となりました。
一から作法を教えていただき、心を込めてお詫びをしました。
お許しいただけたかどうかはわかりませんが、、、
私は心に強く誓いました。
これからは、自分の都合や解釈で判断しない。
「敬っているつもり」ではなく、
きちんと行動で、感謝と敬意を示していこうと。
神様を「怖い」と思った一方で、深い優しさも感じました。
今回の無礼を教えてくださったこと。
それが、まさに神様の優しさなのだと感じています。
神様の怖さ優しさは親と同じなのだとも思いました。
命を救っていただいた私が、
また同じ過ちを繰り返してはいけない。
それほど偉大な神様です。
自分のためだけでなく、
これからは「誰かのため」に祈れるような人間になりたい。
そう思えるようになったのです。
一年前の自分からは想像もできないほど、今の私は元気です。
まだ治療の途中ではありますが、
ここまで導いていただいたことへの感謝を忘れず、
一日一日を丁寧に過ごしていきたいと思っています。
神様はちゃんと見ておられます。
今回の出来事に、心から感謝しています。

