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今日は、ポケモンの新しいDSソフトの発売日でした。先月の誕生日のプレゼントは、9月発売のポケモンソフトがいいと息子は希望しました。そして、待ちに待った今日がやってきました。
予約したソフトを引き取る為に開店10時に近所の古本市場へ行きました。すると、店の前に大行列ができていました。予約をしていなかった人が並んでいるのかな、と思ったら、なんと、予約をしている人のレジ待ちの列でした。それにしても凄い人気です。並んでいる子供は、ウキウキ顔、一緒に並んでいる大人は仏頂面・・・それを見て良くないなぁと思ったので、僕は子供らとポケモン談義で会話を楽しんでいました。結局20分くらいで、ソフトを手にすることができました。喜ぶ息子、つられて娘まで喜んでいます。その時です。後ろに並んでいた兄弟(中一くらいと小学3年くらいの兄弟)がなんと予約をしていないのに並んでいたようで、レジの人に「あいにく本日は、予約数しか入荷していませんので・・」と言われています。二人の顔は、『失意』と大きく書かれたみたいな表情になっていました。そこに登場しました。その兄弟にとってはヒーローです。色グロでスキンヘッド、恰幅のいいからだに黒のTシャツと黒のズボンを身にまとい、少しカタギじゃない人っぽい男が「俺、かわんから、やるわ!」と笑顔のカケラもない(だいぶ怖い)表情で、予約券をその兄弟に差し出しました。二人は、本当にうれしそうにその予約券を手にして、列に並び直しました。本当に微笑ましい光景でした。でも、その男の優しさを微塵も発しない雰囲気と、何のために予約して、わざわざ古本市場に来たのか?という疑問で、少々不可思議な後味が残りました。まあ、なにわともあれ、あの兄弟たちよ! 発売日にポケモンのソフトを手に入れることができて良かったね。次からは、ちゃんと予約しようね。