歌詞 作詞 「ゆっくりおやすみ」 | otyanohitoのブログ

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ゆっくりおやすみ

 

自分で選んだ 道を歩き続け
会える時間も ずいぶんと少なったけれど
愚痴も泣き言も 言えるはず無いわ
好きな事を 職業にした者の定めなのだから

 

寝る前にメール ほんの一言だけ
ちゃんと寝るんだよ あなたの声はいつも聞こえてる
わがままばかり 何も変わらないわ
貴方が私の 背中を押してくれたあの日から

 

シャワー浴びながら少し泣いたから もう大丈夫 心配無いから

 

貴方の 腕を枕に 眠れる日が来るまで
まだまだ私の挑戦は止まりはしない
緩やかな鼓動 優しく髪を撫でられ
「ゆっくりおやすみ」と貴方が耳元で囁いてくれる日まで

 

 

取れない疲れ 削られる睡眠
それも全部が 進んで受け入れたのだから
夢を追うって言葉 簡単に言えてた
若かったあの頃 少し懐かしく思い出したりする

 

貴方は貴方の 道を歩いてて
二人は他人からは 離れて見えるかもしれない
だけど心配してない 私が持ってる勇気は
貴方からもらった かけがえのない物なのだから

 

シャワー浴びながら少し泣いたから もう大丈夫 すぐに歩きだす

 

貴方の 腕を枕に 眠れる日が来るまで
まだまだ私の挑戦は止まりはしない
緩やかな鼓動 優しく髪を撫でられ
「ゆっくりおやすみ」と貴方が耳元で囁いてくれる日まで

 

後悔だけはするんじゃないぞと あの日の言葉 勇気をくれた

 

貴方の 腕を枕に 眠れる日が来るまで
まだまだ私の挑戦は止まりはしない
緩やかな鼓動 優しく髪を撫でられ
「ゆっくりおやすみ」と貴方が耳元で囁いてくれる日まで