歌詞 作詞 「君の青春を僕は知らない」 | otyanohitoのブログ

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君の青春を僕は知らない

 

 

出会いの偶然を
必然に変える魔法
僕は持ってない
そんなのは必要ないんだ

 

これから幾つもの夜
隣同士で越えて行くんだ
どんな過去だって僕が
包み込んであげる

 

君の青春を僕は知らない
だけどそれは距離では無い
これから何度も訪れる闇
そう僕が消してみせるよ

 

 

恋など忘れてた
孤独にもなれていた
きっとそう君も
そんな生き方してたね

 

不器用に笑いながら
必死に生きてきた道
そんな時間の先
二人出会った奇跡

 

君の孤独を僕は知らない
だけどもう震えなくていい
これから僕が毛布になり
君の全てを包んであげるよ


同じ景色見つめながら これから二人生きてゆこう
ずっと引きずってる物があるなら そう僕が断ち切ってあげる

 

君の青春を僕は知らない
だけどそれは距離では無い
これから何度も訪れる闇
そう僕が消してみせるよ

 

君の青春は今始まるよ
そこに僕が必ず居て
これから二人で作りだすんだ
少し遅いけど構わないだろ?