あのあっという間の6ヶ月はさ
私の心の勲章で
成し遂げたという気持ちでいたくてさ
思い出しては
よくやったよなぁ ほんと
自分が毎日あの職場に行って信じられないほどの量を一人でやってたと思う
確かにそれは事実
たぶん みんなも褒めてくれる

でもね
こうしてちょっと時がたってみると
1人でやってたのは 自分のコミュニケーションのとり方の違いでうまく回転してたんじゃないのか・・・とか
不完全さでかなりの迷惑をかけてたという事実
自分の未熟すぎる部分
去るときの適当さ
それを考えないようにしてた
忘れようとしてた

今落ち着いて考えると 恥ずかしさで一杯になるよ
悔しさというより 恥ずかしい

あの時はあまりのストレスで考えれなかった
自分では限界だったんだ
でも成長できなかった自分に非があるんだ
どうしたら完璧にできたか
それは 今では解らないけれど
確かに解る事
私は未熟すぎるという事
何に対しても中途半端


向き合おう 
私と
ちょっといじめなくちゃね 自分を

これも 自分を信じてるからなんだけどね
だって できないわけないでしょ?って思ってるから

そう できないことなんかない
ぜったいに
やりたくないから逃げてるだけ