気付くと
私はたくさんの一瞬を
キツク瞼を閉じて
忘れないように
忘れないようにしてた
あなたの
ここちよく通るやさしい 声を
忘れないように
忘れないように
雑踏から流れ出る雑音に耳をさえぎって

流れる景色を見ないようにした
姿を
温もりを
忘れないように
忘れないようにしてた
あなたの一挙一動が
気になって
一言一言が脳裏に焼きついて
離れないのです
さて
これの名前は
なんと呼ぶんだったけ。
これにかかったからには
私は
ますます私に磨き上げなくちゃいけない
義務が発生してしまったわ

あーあ 認めたくないのにな