どこか私に似ている君に
私は何もしてあげることはできないんだ
言葉は所詮言葉でしかない
流れ行く時に言葉を乗せてみても
それは軽々しくただ緩やかに地面を這うだけだから
それをお互い知りすぎているから
黙ってしまうね
求めることは
きっと同じなのに
それすら伝える手段を
伝える術を
私は持ち合わせていないんだ
自己満足な
自己中心的な解釈で
言える言葉は
この世の中にありふれている言葉だから
私は言葉にできない
それらの言葉はとても
重くそして怖いものだもの
君を救えるか
君を傷つけるか
そのどちらか
私にはそんな賭けみたいなことできないわ
抱き合う事で
伝えられない言葉が伝わるとも思わない
本当に私は無力でちっぽけなんだ
だから
無力なワタシとキミの内側を地面に埋めようか
そして それが空へ行けるように
綺麗に青と一緒になるように
祈ろうね
それで君は少しは救われるかな
それで私は少しは救われるかな