□本と風景印 - 邯鄲の島遙かなり・下 | 風景印のある風景100選

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。(おそらく)伊豆大島をモデル・舞台とした、上中下全3巻の最終巻。読後感「尻すぼみかなぁ…」

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焼け跡から立ち上がり、野球に熱狂し、時代の終わりを見た。150年の時を経て、歴史は次の世代へ。感動の大団円!(帯文)

 

本邯鄲(かんたん)の島遙かなり・下/貫井徳郎

 

戦後の復興から令和までの一ノ屋一族の物語。

「大団円」がハッピーエンドという意味なら、正直そんな感じはなく…

ただ単にあぁ終わったな、明治維新から始まった物語が令和に追いついたな、という感想。

 

最終編、噴火による全島避難の末、仮住まいの町田の団地にちなんで──

 

郵便局(赤)鶴川団地内郵便局

<風景印>鶴川団地と出土した縄文土器を描く

 

postcard今回のはがき

(通信面)(宛名面)

ある血族の150年にわたる物語で、上巻はおもしろい物語が始まったなと思ったけど、中・下巻と淡々と進んだ感じ。各編はそれなりにおもしろいけど、全体として盛り上がりはないかなぁ。

(2022.4.29記)

 

コロナ禍で始めた、出掛けずして風景印を取り寄せる「本と風景印」は今回をもって中断します。ようやく出かけられるようになったしね。本筋に戻ります🌝

 

 

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