□本と風景印 - 焼餃子 | 風景印のある風景100選

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

外出自粛のため出かけることなく、読んだ本に関連する風景印を取り寄せる地味なシリーズ😆

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幸福と感動をもたらし、人類を救済する「究極の餃子」とは?太平洋戦争末期の中国大陸で、肉汁と熱き思い溢れる、脱走兵グンゾーの旅が始まる。熱々の大河ロマン小説。(帯文より)

 

 本焼餃子/蜂須賀敬明

 

第1部の太平洋戦争末期大陸編と第2部の戦後東京編にわかれていて…

第1部は戦争中とは思えない中国大陸やソビエト領内でのロードムービーならぬストーリー。

読んでると無性に餃子を食べたくなる…。

 

500ページ超と長いけどすっと読める。第2部で舞台となる大森局の風景印を取り寄せ──

 

郵便局(赤)大森郵便局

<風景印>ウメを外枠とし、原稿用紙と馬籠文士村と万年筆、大森貝塚を描く
大森・蒲田って餃子の激戦区なんだってね。知らんかったわー。

 

postcard今回のはがき

(通信面)(宛名面)

餃子だから宇都宮とか浜松とかにしようかと思ったけど…。

 

第2部は戦後の混乱期からスマホが登場する現代まで、主に東京を舞台に餃子をめぐるビジネス小説のようになって話が散らかってしまった感があるけど、最後はちょっとホロっと…。

(2021.3.1記)

 

 

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