2016(平成28)年9月29日(木)
第41回京の夏の旅として、文化財特別公開がありました。そのなかで西陣の帯屋を営んでおられた町屋 藤田家住宅だけは見ておこうとやってきました。
藤田家住宅
東棟(明治期築)はいまも住んでおられて非公開。
西棟(昭和10年築)の洋間。着物の時代、椅子は低くここに正座した客人も多かったそう。
洋間前の3階まで吹き抜けの廊下。
その廊下から見た数寄屋風座敷と書院風座敷。庭の向こうには茶室。
こんなペン。洒落てますなぁ。
古い蓄音機もありました。細かいところにも気を使って(お金を使って?)粋を感じられるお宅で、テーブルや椅子、照明器具など調度品も凝ってました。
さて、ちょっとだけ西陣をウロウロ──
西陣の一条戻橋
平成にかけ替えられたもの。古い西陣の風情は橋にも町並みにもあまり感じられません。
京都中立売堀川郵便局
<風景印>西陣の堀川にかかる戻橋(一条戻橋)を描く
<切手>グリーティング切手(ライフ・伝統色)…露草色(つゆくさいろ)
<背景>京の夏の旅パンフレットの表紙
西陣の町並み
○△織物とか書かれた建屋はそれなりに見かけましたが、なかなか古い町並みは残ってないのかな。古そうな歯医者さん。
西陣の地名碑。京都市考古資料館前に残ってます。
京都寺ノ内郵便局
<風景印>西陣の町並みと西陣の地名碑に宝鏡寺人形塚を描く
宝鏡寺人形塚
拝観は春と秋の決まった時期だけだそうです。風景印に描かれている人形塚だけパチリ。
この企画、見に行きたいものがけっこうあるのですが、なかなか全部は行けないなぁ…。今日もご覧くださり、ありがとうございました。











