2015(平成27)年11月6日(金)
この秋、楽しみにしていた「琳派 京を彩る」(京都国立博物館)を見てきました。
夕日に照らされた看板にたそがれ感が満開でした。
出てきた時にはもう真っ暗でした。展覧会の混雑状況がわかる公式ツイッターを見ると、行く気が失せるほどの恐ろしい待ち時間が連日でしたが…。
さて、展示の目玉はやはり風神雷神図屏風3作が揃い踏みしたことでしょうか──
風神雷神図屏風(すべて購入した絵はがき)
俵屋宗達(建仁寺)
尾形光琳(東京国立博物館)
酒井抱一(出光美術館)
俵屋宗達のは前に立っていると、風神と雷神に見下ろされている気がして、迫力ありましたぁ。
展覧会の広告はがき(風神ver.)でこんなものを作ってみました。
右:裏面
<風景印>京都大和大路郵便局…建仁寺の国宝・風神図と重要文化財・方丈を描く
<切手>90円普通切手(1971.12.1発行)…風神図(俵屋宗達)
左:表面
<風景印>京都鷹峯郵便局…光悦寺庭園の光悦垣を描き、船山を配す
<切手>第2次国宝シリーズ第7集(1978.1.26発行)…舟橋蒔絵硯箱(本阿弥光悦)
光悦寺の光悦垣
数年前に紅葉の時季に行きました。
八橋蒔絵螺鈿硯箱(東京国立博物館)
これも現物が見られてよかった。意外と小さかった。
広告はがき(雷神ver.)にはこんな風景印で。
右:裏面
<風景印>知立郵便局…無量寿寺のカキツバタと八橋、重要文化財・三重搭、松並木を描く
<切手>第3次国宝シリーズ第1集(1987.5.26発行)…八橋蒔絵螺鈿硯箱(尾形光琳)
左:表面
<風景印>京都中央郵便局…東寺五重塔、大文字に舞妓を描く
<切手>52円普通切手(2014.3.3発行)…ソメイヨシノ
今回の展覧会、他にもたくさんの作品が展示されているし、もう一回行ってもいいか──
あ、さすが京都。こんなものまで売ってました。
おたべ。商魂たくましい…。
今、京都は琳派一色といった感じです。美術館や寺社で関連イベントが目白押し。そのひとつ、京都伊勢丹の「琳派からの道 神坂雪佳と山本太郎の仕事」展も見てきました。
風神雷神図屏風をモチーフに描いた「マリオ&ルイージ図屏風」(購入した絵はがき)
こちらの展覧会で一番笑えたのが、お釈迦さまが延命処置を受けている場面を描いた「仏延命図」。お釈迦さまが酸素マスクしてるわ、ブラックジャックがいるわ、まわりの人や動物の表情がおもしろいわ、でツボにはまりました。
風神と言うと、どうしてもかぜの改源が頭をよぎります。「かぜ、ひいてまんねん」関西以外の人や関西でも若い人にはわからんだろうな…。今日もご覧くださり、ありがとうございました。
さて、屏風完成
広告はがきを見つけた時からこれがやりたかったんです。
コレ送りましたが、切手はみなさんに揃わず普通切手などで送っています。すいません。











