2015(平成27)年10月26日(月)
今年もはじまった正倉院展。今回は琵琶と妓楽の面がメインなのでしょうか。
ここのところ個人的には古文書に魅せられまして、今回は「正倉院古文書正集第42巻 - 豊後国正税帳」という、今の大分県あたりの決算報告書の展示を眺めていた時間が一番長かったです。
収入・支出・残高が詳細に記してあり、貧病人に食糧支援したことも記録されていました。また楷書で、私でも読めるようなとても美しい文字で書かれていましたし、この時代に公的援助があったことにも驚かされました。国の至宝を目にできる良い機会でした。また来年。
さて今年も10月16日に正倉院の宝物シリーズ(第2集)切手が発売されました──
大阪中央郵便局
<手押特印>鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)
<切手>正倉院の宝物シリーズ第2集…上:金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんかざりのからたち)、下:鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)
大阪中央郵便局
<機械特印>平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)
<切手>正倉院の宝物シリーズ第2集…平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)
奈良中央郵便局 臨時出張所
<小型印>第67回正倉院展 紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)
<切手>正倉院の宝物シリーズ第2集…上:臈纈屏風(ろうけちのびょうぶ)、下:漆胡瓶(しっこへい)
こんなハガキ作りました。
通信面の背景は正倉院展のチラシです。
秋の青空が気持ちいい一日でした。今日もご覧くださりありがとうございました。
今日の風景印・小型印集
<挿絵>正倉院展の会場にあったスタンプ






