★閑話 - 広重の東海道 | 風景印のある風景100選

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

9月、大阪 和泉市の久保惣記念美術館で「広重の東海道」展を見てきました。

久保惣記念美術館

よく知られている作品は、正確には「東海道五拾三次之内(保永堂版)」。これ以外にも広重は11種類の東海道を描いた作品を残しているそう。会期を前後半に分けて、作品を入れ替えていて、一度の訪問では全てを見ることはできませんでした。見入ってしまった2点をご紹介。

 

アート東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪

蒲原宿

雪が深々と降るなか、背中丸めて歩く人々。どの宿も雨戸を閉めて漏れる灯りもない、寒々しい夜の宿場町。ほんと寒そう。

 

アート東海道五十三次之内 御油 旅人留女

御油宿

腕や荷物をつかみ、客を奪い合う宿の女たち。表情まで細かく見えて、面白いビックリマーク

 

今年も国際文通週間の切手が発売になり、この東海道五拾三次之内が題材に選ばれていました。

アート東海道五拾三次之内 江尻 三保遠望

江尻宿

日本平あたりから、清水港や三保の松原方面を見ているのでしょうか。

カバー

<特印><切手>国際文通週間 東海道五拾三次之内 江尻 三保遠望

 

いつかは、この東海道を風景印集めながら完歩したい。この特印、戻ってくるのに発売日から1か月もかかった。初日印の郵頼って、そんなに日にちがかかるものなのかはてなマーク知らなかった。

 

 

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