おはようございます!キャサリンです(=^・^=)
仕事帰りに本屋さんを覗いた時に、脳機能学者の苫米地英人
さんの本が目に留まりました。
苫米地さんを熱狂的に支持する人と批判する人がいて、評価が
両極端な方です。
なぜだか、私はこの方のサイン本を持っています(^_^;)
「脳に免疫力をつければ病気にならない」という本の中から、うつ
病について取り上げてみたいと思います。
うつ病は「幸せじゃない病」だといいます。
特に社会人のうつ病の原因の9割は仕事にあると、苫米地さんは
言い切っています。
うつ病の人は、精神の安定をつかさどる「セロトニン」、意欲や運動
機能をつかさどる「ドーパミン」というホルモンの分泌が極端に低下
しているそうです。
ストレスには、よいストレスと悪いストレスがあります。
悪いストレスにさらされ続けると、不安、落ち込み、憂うつ、イライラ
などが続きます。
「セロトニン」の働きを抑制されると、幸せを感じることができなくなる
そうです。
苫米地さんは、社会人のうつ病に対する解決方法として、
「自分に合う仕事が見つかるまで、何度でも転職せよ」
とアドバイスしています(^_^;)
反論の嵐が起こることは承知の上で、この意見について考えていき
たいと思います。
一日のうちで、あなたが一番長い時間過ごす場所はどこでしょうか?
おそらく、あなたが社会人なら一番長く過ごす場所は職場で、一番
長い時間を過ごす人は会社の同じ部署の上司や同僚かもしれません。
そんな一番長く過ごす場所で、ストレスを味わうことになったらどう
なるでしょうか?
例えば、職場で理不尽なことを言われ続け、社内での評価は低く、
給料も安いとしたら、会社に行きたくなくなりますよね。
そんな職場に居続けたら胃に穴があきそうです。
一時的なストレスならともかく、それが毎日だとしたら、どんな人でも
病気になってしまうと思います。
多少つらいことがあっても、やりがいを味わえたり、友達や仲間ができ
たりと楽しいことや面白いことに出会えて、居心地のよさを味わえてい
るのなら、あなたにとってふさわしい環境や人に囲まれているといえる
のではないでしょうか。
そうではなく、一番長い時間を過ごす場所で、つらい、悲しい、憂うつ
などの感情ばかり味わっているのなら、今いる場所はあなたにとって
ふさわしくない場所である可能性があります。
そんな場合はどうしたらいいのでしょう?
生活を維持するためには、合わない職場や環境でも耐え忍ぶべきなの
でしょうか?
もし、あなたがつらい環境の中にいて、全力を尽くしても、今の状況が
改善される余地がないとしたら、たとえ何年かかろうとも、今いる場所
から抜け出すことをお勧めします。
世の中には、うつ病になるまで嫌な職場で働き続けたりする人がいます。
それならば、評価が下がっても一時的に休む方が賢明です。
中には、精神状態が悪化して自殺までする人もいるようですしね。
今いる職場や学校や家庭がすべてではありません。
本当につらい状況に置かれている人なら状況が許す限り休んだり、
辞めて次を探すことを検討してもいいと思います。
あくまで、今の環境が辛くて仕方のない人に言っているのであって、
お手軽に投げ出すことを勧めているのではありませんよ(^_^;)
もっと自分の感情に正直に生きてみるのもアリかもしれませんね。
ではでは、また次回をお楽しみに(^^)☆彡