先日、元気だった父が腰の激痛を訴えてきた
あまりの痛みに歩けなくなり
救急車をお願いする程の事態になった
父は、去年、60歳の還暦を迎えた![]()
腰の激痛は、どうやら年齢と共に骨がすり減り
神経から来ている痛みで、痛みが取れ次第
退院が出来ると言う事で、ホッとした
父がバリバリ働いていた現役の頃、還暦を過ぎたら
兄に実権を譲ると言う約束も、とうに
一年が過ぎてしまった矢先の事だった
今の年輩の方は、70歳の方や80歳の方でも
一回りも若く見られる方が多いと感じる中
定年を迎えられた方の中でも
現役で仕事をされている方も少なくない
父も、きっとそんな感覚なのだと思う
でも、やっぱり、年には勝てないって事![]()
それは父が、今回の事で一番身にしみているんじゃないかなと思う
病院のベットで横たわる父の姿は
現役の頃のワンマンで強暴な父ではなく、すっかり年を取って
小さくなったなと感じた
父と母の下で、働きながらも、いつの日からか、それはうすうすと
感じていた事
兄なら、なおさら感じている事だと思う
父の腰痛で、私にとっても、親を楽にさせてあげたいと言う意味では
親の時代から、自分の時代が、もぅそこまで来ているのだと感じる