bo:rlも活動しているConcentでは
異業種の方をお招きしての勉強会も
色々と、開催しております☆
今回は文化部から、
『世界は日本に何を見てきたか?』
をテーマに小原氏にお話して頂きます。
美容師としてデザインを考える上で
知っておきたいお話です。
世界から見た、日本のデザインを
色々な角度からお話頂きます!!
どなた様でもご参加いただけます。
デザインなどに
興味のある方はぜひどうぞ☆☆☆
日時 6月17日(日)22時~
場所 bo:rl ☆http://www.borl.jp/参加費1000円(ビジター)500円(サ ポーター)
講師 小原大司 氏
早稲田大学政経学部から London College of Printing art & design foundation 修 学 帰国後、時代から文学、ファッション、 美術、デザインを通じ某企業バイヤー~ 企画開発~販売。茶道歴3年半。金彩絵付け 歴6年。
『テーマについて 』ヨーロッパにおいて、日本は美の観点から、知ってか知らずか、事件を起こしてきました。
ヨーロッパの印象派の画家が、偶然目にした日本の浮世絵に衝撃を受け、 ジャポニズムという 日本への憧れの視線が生まれます。 また、ファションの世界では、80年代のパリ コレクションに、今までのヨーロッパ社会の美の概念を根底から覆す事件がおきます。コム・ デ・ギャルソン、ヨージ・ヤマモトの発表した 黒一色のボロルックです。 そして、しばしば日本の美とあわせて 紹介され る『禅』というもの、そして それからつくられたスタイルである 『ゼン・シンプリシティ』についてお話し頂きます。
お申し込み、お問い合わせは
h.sueda@borl.jp