今日は午前中の野暮用のあと、高島平のワークマンに靴と靴下を買いに行ったついでに西台駅で都営三田線を行き交う各社の車両を撮りました。以前は6000形、6300形が行ったり来たりするだけの味気ない路線でしたが、東急目黒線、相鉄本線と相互乗り入れが始まって、各社の車両が行き交う華やかな路線になりました。



都営車は6300形が6両固定、新しい6500形は8両固定と住み分けられています。









東急車は2代目3000系、2代目5000系、2代目2000系ですが、こちらは6両編成と8両編成が混在しています。今日は3000系の8連編成が来ましたが、西高島平から戻ってこなかったので、西台検車区に入庫してお昼寝でしょう。







相鉄車はすべて8両固定の21000系。副都心線でもそうですが、この顔、この色の電車が東京の北の端までやってくるのにいまだに馴染めません。