フリマアプリで、東南アジアの高僧や呪術師が祈祷したお守りを見ている。


出品者たちは、10倍ほどの値をつけて売っているのだが、飛ぶようにリピーターが購入している。

購入者は、どこにそんなお金があるのだろうか?

そして、売るほうに良心はないのだろうか?

と疑問を感じ、また、非常に罪深いことをしていると思う。

神秘愛好家を名乗る者が放ったことばが忘れられない。


「高僧のお守りが売れないから、これからは質の悪いお守りを出品する」


そして、購入者たちは、嬉々として、良いものをありがとうございます!

パワーを感じます!

と書いている。


黒魔術寄りの出品者が増え、それに比例するように売上が伸びず、腹をたてている。他の出品者への批判が激しくSNSをくまなくチェックしていて、恐ろしいほどに私生活やなんやらを知っている。

粘着気質は男性に多いと感じるが、

怖い。

そんな者が売っているお守りを、さすが!と崇める。

カルト

霊感商法


出品者同士のやっかみ。

愛好家は限られており、取り合いになり、我こそが、そのスジに詳しい!と顕示欲も甚だしい。


購入者は、不幸な者ばかりで、それを買えば幸運になれる。霊が味方をしてくれる。

と信じ、さらに不幸になっているのがみえる。


持てば持つほど、悩みは深くなる。


出品者も購入者もなかなかの曲者で、邪気が強い。

かなりの数で、精神疾患や人格障害の購入者がいる。フリマアプリ内で、まるで成仏できない幽霊のように、極楽浄土を探しさ迷っているのだ。


なかなかすごい世界を見せていただいている。

傍観者に過ぎないが。