「こんな○○はイヤだバトン」。
ルール
1.自分で、問い(○○の部分)と答えを書いてください。
(画像はあってもなくていいです)
2.次にバトンを回す人を3人ほど書いてください。
『こんな客はイヤだバトン』
お客様は神様です・・・基本です。
だから、大体のことには我慢できます・・・きっと・・・たぶん。
がぁ~、しかし・・・
なかには、いるんです・・・堪忍してよぉ~っお客さんが
◎、パンを床に落として、蹴飛ばして隠すお客さん・・・
正直言ってくれればいいのに・・・仏のボレロ・・・
◎、袋の留め金(金色のヤツ)をいっぱい握り締めて、ボレロと目が合ったそこの子・・・
ぼく、一つか二つなら持って行っていいょ。
なお握りしめて固まってるその子
だから、いっぱい持って行かないでね・・・
やっと、その子の口から・・・『ママがいっぱい取ってきて・・・』
でも、一つか二つにしてねと、なお優しいボレロ
とすると、いきなり大声で・・・
ママが・・・いっぱい取ってきてと言ったから・・・
このやり取りを、柱の影から見ているママをボレロは知ってます。
ママへ、こんなの物、100均行ったら100円で300本位買えるちゅうねん・・・
◎、自分の好みの味じゃないからと言って・・・大きな声で『ここのパンはバターを使いすぎて年寄りには向いてない』とか
『ここのフランスパンは、塩味がする・・・』(当たり前なんやけど・・・)とか『ここのあんぱんは、あんこが多すぎる』とか『ここのパンは、わての口にはあわへん・・・』とか言う、おばさんへ
そのために、パン屋さんがいくつもあるんです。好みの味のお店でお買い求め下さい。
毎日ご苦労様です・・・
◎、毎日、天然酵母の焼きあがる1時間目に来て・・・まだ焼けてないんかぁ~とブツブツを繰り返す、おじさん・・・
毎日12時過ぎに焼きあがります・・・と申し上げています。
などなど・・・きりが無いほど・・・書いていたら夜が明けるのでこの辺で終わりましょう。
『こんなお客さんは・・・すいません・・・イヤだぁ~~』
終。
ps,・・・弱い者いじめする奴はもっと×いっぱい、イヤだぁ~
と・・・なればボレロ的にはこれでしょう・・・