7月28日から8月3日のガイド釣行記です。
朝の時点での表層水温も30℃近くとなり、すっかり夏本番といった感じの琵琶湖。
7月28日のガイドでは、カレントとベイトフィッシュをキーに、シャローレンジからディープレンジまで広い範囲でチェックしました。
シャローでは、雨の影響で流入河川からのカレントが増し、夜のうちに水温が下がることもあり、タイミング次第では、局所的にベイトフィッシュとバスの密度が増し、ねらい目となります。
この日は、そんな条件が揃っていたことから、午前中はシャローもチェックしてみたというわけです。
そして、アップストリームのアプローチで、ニシネナマズ4インチのノーシンカーリグをドリフトさせカバーに送り込むという釣りで、3ヒット2キャッチ!
3匹のうち1匹は、カバーに潜られてしまい、キャッチならずでした。
こういったドリフトのアプローチでは、ラインテンションの繊細なコントロールを行うために、スピニングタックルを用いるべきかとは思うのですが、カバーを狙うということもあり、ラインは強度を重視してPEラインを使用します。
しかし、PEラインは、引っ張り強度は高くても、根ズレに弱く、伸びも無いことから、フッキングに気を使わないとラインブレイクに繋がります。
バイトを感じたら、瞬発的にロッドを煽ってフッキングするのではなく、リーリングでフッキングに持ち込む巻きあわせを心掛けるべきかと思います。
フックをセットする場合に、針先がフラット面側にくるようにセットするとバランスが良く使い易いです。
日が高くなり、シャローの水温がグングン上昇すると反応も無くなってしまったので、そこからは、ミドルレンジからディープレンジへと、カレントとベイトフィッシュをキーに、ラン&ガンしながら探っていきました。
そして、水深10m前後の湖流が当たるストラクチャーで、ナイスフィッシュを追加されたゲストさまでした!
アノストレート5.5インチにアノストシンカー3.5gをセットしたネコリグでキャッチされていました。
シンキングPE1号にフロロカーボンリーダー12lbを組んだセッティングで、シャローからディープまで大活躍でしたね!
7月30日のガイドでは、晴れた日が続き、減水も進んでいたこともあったので、ミドルレンジからディープレンジをチェックする展開としました。
カレントとベイトフィッシュをキーにスポットを選択していき、ダウンショットリグやフリーリグで丁寧に狙うと、朝からバイトはあったのですが、吸い込みが浅いのか、なかなかキャッチ出来ず。
この日は、ルアーを動かすよりもステイさせていたほうが反応が良かったので、ストラクチャーに絡めて、ステイを織り交ぜながら、かなりスローに探って頂くことで、ようやくナイスフィッシュをキャッチ!
水深6m~8mラインのストラクチャーを、ドライブシュリンプ3インチの3.5gダウンショットリグで狙って、バイトに持ち込まれていました。
昼頃から強めの風が吹き出すと、ライトリグでは狙いにくくなったので、キャロライナリグでのアプローチにチェンジすることに。
そして、ドライブシュリンプ4インチの10gキャロライナリグで、水深5m前後のストラクチャーをタイトに狙い、ナイスフィッシュをキャッチされたゲストさまでした!
ドライブシュリンプ4インチの10gキャロライナリグで、水深10m前後のストラクチャーをタイトに狙って、グッドプロポーションなナイスフィッシュをキャッチされたゲストさまでした!
この日は、沈みモノに対してかなりタイトに、沈みモノの中に落としこむ感じでアプローチしないと、なかなかバイトしてくれなくて、ヒットしてから沈みモノへ潜らせずにキャッチすることが難しかったですね。
夏本番となった琵琶湖ではありますが、相変わらずのシビアな状況が続いています。
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