藤原竜也の青のスクールポリスの学校隠蔽、実際にこれ以上の酷い隠蔽を8年前に経験した。大分県教育委員会は別府市の支援学校で起きた給食誤嚥死亡事故の裁判において被害者カルテを裁判前に確認してたというから体質は変わっていない。知り合いの保育士に市内の小学校の教師にストーカーにあい相談された。保育園は老人ホームも経営母体が同じだから、相手にされないと老人ホームのホームページの掲示板に誹謗中傷を書きこんだ。警察に相談したら、教師はスクールカウンセラーだから、地元の医師とズブズブで国会議員みたいに都合の良い診断書を書いてくれる。警察が容疑者が用意した診断書を採用して逮捕を見送るのは異常だ。市の教育委員会の課長はこれ以上調べると旦那さんに知られて嫌だろうと脅してきた。課長はこのことはなかったことにと言ってきた。高次脳機能障害の私は過剰のストレスを感じると疲労感から体が動かなくなる。そのため休みがちになり、教育委員会の障害者の嘱託雇用は更新されなかった。田舎は教育委員会、警察、医師の異常な関係がある。移住したい田舎で大分県の豊後高田市、臼杵市、日田市が上位にあるが、あまり勧められない。私が住んでるのは大分県中津市だから、ごく一部なのだろうが、大分県は公務員の不祥事が多い。隣の市では移住者が自治会に入らず、市報が配られず、村八分状態になり、裁判になった。地方移住にはそれなりの覚悟を。若い男性移住者は草刈機が使えないと近所の目が辛い。