カバーエレファントカシマシのボーカルの宮本さんが女性ボーカルの歌のカバーアルバムを出した。彼自身の解釈で独特な歌い方をしている。良い悪いでなく、世の中に出ればある程度解釈というものは1自由だと思う。話は読書について変わるが、私は高校時までこの小説はこう解釈すべきという教科書の答えにとらわれていたから読書がキライだった。しかし、大学の寮に入って同級生が自由な読書を教えてくれた。読書が楽しくなった。みんななにごとも自由な発想で議論した方楽しく有意義だ。