今秋のドラマはドラマは診療所がキーになっているドラマが多い。リモラブの波瑠。書類を男にしただけで。新年度の始まりがコロナ禍でリモートではじまり、やっと実出勤で精神的に参っている案件が多いのだろう。都会の一部上場の大企業では社内の診療所があるのであろうが、私が勤めていた地元で二番目に大きい、しないと隣の市で6のグループ企業で500人程度でもハンコを押すだけの産業医が実態だ。