会社の若い?女性が私生きるの女性が私生きるの60過ぎくらいまででいいなあって言っていた。お金もそんなにないし、することもないしって、私は2度死にかけたが、人間そんなに簡単に死ねるもんじゃないよと思いつつ、死にたくないって思う時に意外にあっけなく逝ってしまうんだよなって思いながら聞いてた。私に平穏な老後が来るかわからないが、その時のために、多少むりして、そこそこのオーディオとCDをそろえ、コーヒーも様々な淹れ方、ペーパードリップ、ネルドリップ、フレンチプレスも準備し、中国茶のセットも用意してある。コーヒー飲みながらの読書も楽しみである。ディレクターチェアも用意してある。借家では生活できないから、中古で家を買ってリフォームしたし、娘が学校を卒業するまでに払い終わる。どんな形でも人は長生きするよ。