昔はノーベル平和賞は嫌みも込めて、人殺しでないととれないと言われていた。今回ねマララさんの受賞を見てそういう人もいなくなるだろう。女性の教育を受けるも宗教上理解できないところもある。子供がなかなか学校に行けないのに水汲みが忙しいからという子供も多い。にほんのボーリング技術や浄水技術もかなり役立っている。日本の教育事情を考えた場合に、私の叔父は20数年間前地元の大手の薬品の卸の会社で人事部長をしていた。4年生でた女は使いづらい、短大位がちょうどよいという言葉を聞いたことがある。最近Facebookしてても、輝く女性、自立した女性の活動などのグループの方とお友達となることが多い。あえてこういう活動しなくても対等に活動できる日がくればよいなと思う。