亡くなった祖父が夢に出てきた。いつも出てくる母方の祖父でなく初めて父方の祖父、父が亡くなる2年前に33回忌もすませてある。祖父は自分の部屋で喪服の補正をしてた。祖父の背負ってもらった。そしてベッドに横になり、階段下にたまたまいた母にちょっときてと呼び祖父の幽霊がいることをみせ、母もびっくりするといった夢だった。祖父に昨年父が逝ったけど会った?と聞くとまだ会ってないと答えた。少し前に父が夢に出てきてかぶ(博打)しないといけないから、婆さん(母)には会えんと言っていたから、たまたま同じ頃幼なじみと入院してるのがわかり、そのあと、お互いに亡くなったから、2人でカブでもしてるからまだ、祖父に会いに行ってないのだろうと母と話した。私の夢の特徴は死んだ人でもお互いに話をするということです。一般に死んだ人が夢に出てきた時は喋らないと言いますが。


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