私は珈琲が好きで、豆を挽く前もスケールで測り、下3桁に000と表示されると快感を感じる。快感にはなっているが、実はプレッシャーになっているんじゃないかって思うこともある。コップの水がギリギリの所でこぼれる時なんじゃないかなと思う。そんな時に体が動かなくなる。学校の先生が嫌いだったので、先生と関わりなかったこと
家に迷惑かけたくなかったことで反抗期らしい反抗期がなかったことに要因があるんじゃないかと思う。それで高校卒業後高校の国語では教えることのできないような反道徳的な小説に共感を覚えたのだろうか?反抗期がなかった所が身体に出たからよかった。事件に発展する所にでなくてよかったと思います。

iPhoneからの投稿