私は20代の時ローターアクトクラブに入り、ボランティア活動をしてました。障がい者を考える時、ちょっとした踏み台があれば、健常者と同じまたはそれ以上に活躍できると思ってました。祖父が盲目で、母の親友も足が不自由で身近に障がいを持った人がいたから。そんな時かなり大きくなってからノーマライゼーションという言葉を知りました。なんて素晴らしい言葉だろうと思いました。ローターアクトは30までだから卒業してからはボランティアの機会は減りましたが、Facebookを通して、いろいろできることがあることを知り、やりたいことが多く、勉強したいことも多く、体力がもたない毎日です。
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