最近物作り日本再生と言って理系が見直され、やはり理系だよねって空気の流れてる中、一応文系の私としては気分が良くなかった。今回の小保方さんの騒動をみても理系の方は悪意という法律的に使われる場合の使用法をしらないなと思った。当然だろうけど、悪意のとは法律的に使用する場合は故意にという意味で使用する。お互いに弁護士はついているが、文系と理系の日本語の使用法の違いをきちんと理解したうえで話し合わなければならないと思いました。先ほどの小保方さんの始めの言葉もいかにも弁護士と問題のない言葉を選び自分の未熟さも陳謝するなんとも中身のない用意された文章だった。
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