先日ある人と話してて、私の病状について極度の疲労の後の体に例えをだしても職場でわかってもらえなかったと話した。当たり前よ。あなたも子供を亡くした母親の気持ちわからないでしょと言われた。頭をガツンと殴られた気持ちがした。そう、その人の気持ちは本当に理解できるはずがない。私は家内から、お父さんは大黒柱でなく、一家の電信柱ねとよく言われる。それでいいと思う。電気を送る柱で、私はこれからも何かあった時にそばよりそって支える人になっておこうと思う。


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