国語の授業高校二年の時現代国語の先生が尾崎豊の卒業の歌詞のコピーを配布した。先生は音楽的なことはわかりませんが、詩としては素晴らしいと思うと言っていた。私は尾崎豊のファンではなかったが、彼の歌は四十前半から半ばにかけての私達の年代にとっては大きな意味を持っていると思う。今の十代や若い人はお利口になりすぎている。一番感性豊かな時期に社会に不満を持って大人の社会に一石を投じることは大切だと思う。iPhoneからの投稿