うちは田舎なのでGWなどの長期休暇は孫を連れて帰省してくる人が多い。昨夜十時頃寝ようとしたら、お向かいさんが宗教上の儀式かなにかで小さな太鼓叩いてる音はするし、祖父母の家でのお泊りに慣れてなくて泣く赤ちゃんの声がして一軒家で一人で留守番してるのが妙に恐かった。最近あまり見ないけど結婚して最初のアパートではよく幽霊見てました。ダイニングでテーブルについてるおじさんや、病気で倒れる直前も寝室の四隅から赤ちゃんが這って出てきて腕をつかまれました。退院して部屋の写真で鑑定してもらったら一つの部屋の写真だけで用水路と近くにあるお墓の位置まで当てられすぐ引っ越すよう言われてすぐ引っ越しました。物件を探しに行く前の夜次の日良い物件が見つかる時間とアパートのイメージが夢に出て来て、これだと言って、そのアパートに引っ越しました。そこのアパートでは良い環境で快適に過ごすことができ数年後中古ですが自分の実家の十字路をはさんだ今の家を購入することができました。今の家は本当はあまり良くなくて不吉で何かがこもってるような場所はわかるんですが、娘には言わないように家内に言われてます。たしかに昨日一昨日も一人で寝てて、その部屋からミシッとかパキッて音は聞こえました。家があまり良くなくても両親が近くて娘も喜んでるのでまだ大丈夫の範疇です。本当に良くないともっと何かしらの警告を感じますから。