ご無沙汰しております。

昨年の6末に東京のニューハートワタナベ国際病院にて、渡邊剛先生率いるチームワタナベにより僧坊弁閉鎖不全の手術をしていだき一年がたちました。ダヴィンチ手術です。

京都の日赤で定期的に検査を受けておりますが、一年になりますので血液検査や心エコーをとることとなりました。

結果は手術したと思えないくらい元通りになってるそうです。肥大していた心臓も元に戻っていました。人間ドック等なら言わなかったら手術したことは気がつかれないと思いますウインクとの事でした。

去年の今頃は不安で不安で、死というものを身近に感じ命の預け先を模索していましたが、今となっては嘘のようです。

渡邊先生の志や生き方に感銘を受け、この人でダメなら諦めもつく❗と夫婦で納得してうけた手術でしたが、間違いありませんでした。
定期検査の度に大丈夫かな?と少しは思うのですが、渡邊先生が執刀してくださったのだから、大丈夫なはず❗と思えました。

世の中で心臓の事で不安があったり、大変な手術になると言われたりしている人があれば是非一度聞くだけでも渡邊先生に聞いてみてください。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
東京までいくことや子供を置いて行くことにも不安はありましたが、本当に決断して良かったです。