いま思えば…主人は一年ほど前に健康診断で一度、不整脈を指摘されています。
その時は、期外収縮といことで精密検査をしましたが、特に治療が必要なものではないとの事でした。
本人の自覚症状では、なんとなく動悸がするかなあ…とかいっていました。

後、クリスマス頃足先が氷のように冷たかったです。
うちの家が寒い方なので、そんなものかなあ…とかんがえていました。
足つぼマッサージを念入りにしてなんとか足を温める日々…なんか変やなあとはおもっていました。
 

下記はニューハートワタナベ国際病院の説明です、
是非そちらを見てください
僧帽弁閉鎖不全症とは…
左心室から全身に送り出されるはずの血液の一部が、左心房に逆流してしまう状態です。全身へ送り出す血液量が減り、左心房は拡張します。急性発症の場合は、急激な肺高血圧、肺うっ血による呼吸困難が現れます。
慢性的な場合は無症状な場合が多くありますが、左心室の機能が次第に低下するため、息切れや呼吸困難が現れます。
僧帽弁狭窄症と同様に、「心房細動」という不整脈を高頻度で合併します。
ニューハートワタナベ国際病院HP引用