肺炎の治療をすすめていたのですが、木曜日の受診の時、痰から肺炎の何かしらの菌が出ていないし、マイコプラズマでもないし…とのこと。肺炎は良くはなってきていたので、しばらく薬を続け一週間後位に、レントゲン、血液検査の結果、肺炎完治ニコニコといわれホッとしました。ここまででインフルエンザから約1ヶ月です。あぁ、これでやっと落ち着くわ…長かった…とおもいましたが、二日後やはり夜に咳が出るのです。うそやん…なんで…?
 もう一度同じ病院も考えましたが、午前診察しかないので、娘が喘息で通っている町医者の先生にかかりました。ドクターGという総合内科専門医の先生です。
止まらない咳などを原因をしっかり見てくださる先生でしたので、肺炎の後ですし念のため…そんな気持ちでいってもらいましたが、
レントゲン、血液検査をして(何回目ショボーン)
心雑音がします。今から日赤の救急に行ってください!ガーンといわれ、本人は紹介状を手に自分で車を運転して日赤にかかりました。
自分としてはそんなしんどくもないのに、なんで…?救急で行くほどじゃないやろ…とおもいながら日赤にいくと、またレントゲン血液検査そして点滴…明日もう一度受診してください…

このときは何回レントゲンとって、何回血液検査すんねん!としか思ってなかったようです。
お金いくらかかってるのこれ…とも。
翌日の朝、日赤にかかります。