カジノとパチンコはセットで法整備しろ!
カジノ創設はパチンコ廃止とのセットでするなら賛成だが、
ただ単にカジノ創設なら無制限な賭博場が増えるだけだ。
駅前で誰もが入れる賭博場があるのは日本だけだ。
パチンコ屋は不幸の温床だ。
公然と未成年が出入りしているのに法律は網目の大きい
規制しかしていない。
日越友好!ベトナムは美女の国。
ライダイハン(越:Lai Đại Hàn)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による現地ベトナム人女性に対する強姦などの性的交渉によりもうけられた子供のこと。
パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害された。
ライはベトナム語で動物を含む「混血雑種」を意味する蔑称で、ダイハンは「大韓」のベトナム語読みであるが、卑語であることから「ライダイハン」という語そのものがベトナムの公式文書に現れる例は少ない。
韓国では、ベトナム語からの借用語として取り入れられ、「ライタイハン」のように発音される。
ライダイハンwiki
【偽装詐欺団体】欺瞞に満々ている国連!
戦勝国≠支那(中華人民共和国)
連合国でもない国が国連に居座っている現在
その組織の存在自体、否定すべきものだ。
偽装常任理事国、支那はその地位を剥奪するか
国連を解体して新たな組織すべきが本当の姿だろう!
日本人はこのHPを読んで勉強すべきだ! http://www.taiwan.gr/
【支那は外敵誘導に必死】中国軍少将 「日本が曳光弾を発射すれば開戦だ」と反撃を明言!
【北京】日本政府が領空侵犯する中国航空機への警告射撃を検討していることについて、中国人民解放軍の彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光(えいこう)弾を1発でも撃てば、それは開戦の一発を意味する。中国はただちに反撃し2発目を撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな反響を呼んでいる。インターネットには「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返しをしよう」といった支持の声が多く寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。
彭少将が14日、華僑向け通信社、中国新聞社が運営するニュースサイト「中新網」の座談会に出席した際に語った。この問題については、中国外務省の洪磊報道官が10日の定例会見で、「日本側の行動の拡大には高い警戒心を持っている」という控えめな表現を使い、ネット上で「弱腰」「売国奴」といった批判が殺到していた。
彭少将は戦車部隊出身で、退役後の現在は国家安全政策委員会副秘書長を務める。最近、彭少将に限らず、中国メディアで軍関係者の沖縄県・尖閣諸島問題に関する強硬発言が際立っている。
軍事科学学会副秘書長の羅援少将は15日、人民日報が運営するニュースサイト「人民網」で「私たちは戦争を全く恐れていない。一衣帯水といわれる中日関係を一衣帯血にしないように日本政府に警告する」と脅した。国防大学の戴旭・空軍大佐も複数のテレビに出演し、「日本の航空自衛隊に対抗するため、中国空軍も戦闘機を出すべきだ」との持論を展開している。
中国の軍関係者がこれほど頻繁にメディアに露出し、同じ問題で強硬主張を繰り返すことは珍しい。習近平総書記を中心とする党内の対日強硬派の意向を反映している可能性が指摘されている。
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支那は必死だね~!
国内が反乱が勃発しかけているので外に目を向けさせたくて仕方だない。
ナショナリズムを煽って求心力を高めたい支那凶産党なのだ。www
笑えるぜ!国内格差は増しバブルは崩壊しつつある。
戦争を仕掛けて体制維持を謀ろうとしているのだな~。
馬鹿な支那人はまんまと洗脳されているから救いようがないぜ!\(*`∧´)/
密かに日支戦争の勃発するのを・・・・・・・
アメリカ・支那国民党に侵略された台湾
「台湾は今、アジア支配を目指す中国の併呑危機に面している。このような事態を招き、台湾人を“国無き民”にしたのは、米国の戦後60余年にわたる曖昧な対台湾政策が原因であり、この問題の解決には日米両国の参与が欠かせない」
こう主張する総勢220名の『台湾民政府』一行が、12月20日に来日した。日本のメディアがほとんど報じない中、その目的を、同政府の主席を務めている曾根憲昭氏に聞いた。
「2008年2月、国際戦争法の自衛権に基づいて、本土台湾人により『台湾民政府』が設立されました。今回の来日目的は、まず靖国神社に参り、3万9100柱の台湾英霊の慰霊祭を行うこと。12月23日に皇居前において天皇誕生祝賀会に参賀すること。そして日本政府に対し、台湾の“日本復帰”を求めるPRを行うことの3つです」
折からの「尖閣問題」に関しては、台湾の在り方が、日本のシーレーン防衛に大きな影響力を持つことは紛れもない事実。同政府の存在は、日本の国益に沿うのだろうか。
「台湾民政府の立ち位置は、戦後の沖縄と同じく、台湾は米国占領下の“大日本帝国”であったというものです。『我々は日本人である。従って近い将来、英連邦のように“天皇陛下の台湾”という“日本連邦”の一国として国際法に基づく台湾を樹立し、その後、国連に加入する』という目的を持っています」(外交問題に詳しいジャーナリスト)
台湾がいまだ日本国であるという理論は、にわかには信じがたい。だが、このジャーナリストによると、国際法上、台湾の“日本復帰”は決して非現実的ではないという。
「サンフランシスコ平和条約において、日本は台湾の“領土の権利”を放棄しただけで『主権はいまだ日本が擁している』という彼らの主張を覆す論拠がないのです。現地台湾の支持がどの程度か不明ですが、日米両国がカギを握っているのは間違いありません」(同)
安倍“新政権”が、尖閣、竹島だけでなく、この台湾問題にどう取り組むのかも注目である。
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日本はアメリカに放棄させられただけであって
本来主権は日本にあると考える台湾人がいるということだ。
台湾のお年寄りは昔日本人だったと日本語で話す人も多いのも事実だ。
物事を多角的に見れば日本復帰を考える人がいて良いはずだ。
支那に一部だと考える人、台湾独自の独立を考える人。
色々な考えがあるのが民主的なところだろ!
台湾が民主国家を目指す過程にあるということで
決して一党独裁の国ではないということだ。