マスゴミが流行らせたいもの!
女優の小雪(36)が、10日に第2子となる女児を韓国・ソウルで出産した。
小雪の夫で俳優の松山ケンイチ(27)も出産に立ちあい、母子ともに健康だという。
小雪は「これからは家族四人、力を合わせて楽しい家庭を築いていきたいと思います」と語っており、
松山は「『うれしい』の一言に尽きます。それ以上の言葉が見つかりません」とコメントしている。
だが、気になるのは日本ではなく韓国で出産したという点。芸能界でも異例中の異例といえるが、
わざわざ韓国で出産する理由があったのだろうか。
「小雪はテレビ番組で韓国の産後調理院をリポートした際に感銘を受け、
現地で出産したいと希望するようになったようです。調理(チョリ)とは韓国語で『養生』を意味し、
この施設では出産後に2週間~1カ月にわたって24時間体制で看護師らのサポートを受けられます。
授乳方法などのレクチャーや骨盤矯正なども受けられ、部屋はホテル並みの設備で居心地もバツグンです」(スポーツ紙記者)
(中略)
小雪は数年前から韓国料理や韓国の文化にハマっており、よほど産後院のサービスが気に入ったのだろう。
小雪の韓流出産によって、韓国の産後院を利用する日本人が増えそうな気配だ。
韓国政府は韓国での産後院出産を流行らせたいのだろう。
小雪の韓国出産は韓国マネーが絡んでいると推測される。
韓国で出生すると韓国籍・日本国籍のニ重国籍になる。
日本は二重国籍を認めないから、成人したらどちらかの国籍を選ばなくてはいけない。
もし日本国籍を選ぶなら韓国籍を捨てることになる。
韓国籍を捨てる場合に、男子は兵役義務を終えないといけない。
日本で生まれ育った日本人が韓国の徴兵に適応できるわけがない。
兵役義務を果たせず、韓国籍を捨てることもできず、
二重国籍を認めない日本からは日本国籍を剥奪され、
在日韓国人になるしか方法はない。
これは恐ろしいことだと認識すべきだ。
マスゴミが韓国産後院をステマして何も知らない日本人が
韓国で出産したら20年後に、その子は地獄に落ちるだろう・・・・・